Azure DNSについて解説

お疲れ様です。
寒い日が続き中々洗濯物が乾かなくてもどかしい宮﨑です。

 
今回はAzure DNSの解説になります。

 

Azure DNSとは

Azure DNS は、DNS ドメインのホスティング サービスであり、Microsoft Azure インフラストラクチャを使用した名前解決を提供します。 Azure でドメインをホストすることで、その他の Azure サービスと同じ資格情報、API、ツール、課金情報を使用して DNS レコードを管理できます。

Azure DNS とは

 

Azure DNSの使用方法

プライベートDNSゾーンの作成

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ポータル画面の検索窓でDNSと検索をします。今回はAzure内部でのみサーバーの名前解決が可能で、独自のカスタムドメイン名を使用出来るプライベートDNSを扱います。

 
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プライベートDNSゾーンの作成を選択します。

 
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基本設定画面です。インスタンスの詳細の名前がゾーン名になります。.comや.netも使用可能ですが、今回はテストのため.localを使用します。また.localで終わる場合、OSによっては予想通りに動作しない場合があるので注意です。

 
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確認をして作成を選択します。

 
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作成が完了しました。

 

仮想ネットワークにリンクさせる

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リソースグループに移動します。すでに作成済みの仮想ネットワークと先ほど作成したDNSゾーンがあるので、DNSゾーンを選択します。

 
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メニューの仮想ネットワークリンク、追加を選択します。

 
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リンク名を記載して、仮想ネットワークを選択します。今回は仮想ネットワーク上に仮想マシンを作成した際に、DNSに自動登録されるよう自動登録を有効にするにチェックをいれます。

 
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作成が完了しました。

 
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リソースグループに新規に仮想マシンを2台作成します。ネットワークの仮想ネットワークは先ほど作成したものを選択して、他はデフォルトで作成します。

 
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作成が完了したのでプライベートDNSゾーンに移動します。作成した2つの仮想マシンが自動登録されているのがわかります。

 
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レコードセットを作成します。testvmをウェブサーバ、testvm02をデータベースサーバと仮定して作成してみます。

 
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作成完了です。実際にアクセスできるか試してみます。

 

名前解決してみる

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作成した2台の仮想マシンにRDP接続を行い、Power Shellを起動しました。名前解決出来るか試してみます。

 
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お互いに登録したAレコードで名前解決することが出来ました。お疲れ様でした。

 

まとめ

今回はインターネットに公開していない、Azure内部でのみ名前解決が可能なものでしたが、外部も可能なパブリックDNSのもあるので自己学習を進めます。最後まで読んでいただきありがとうございました。

Last modified: 2024-02-09

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