こんにちは、松山です。
今回は、2025/11/30~12/04にかけてラスベガスで開催された「AWS re:Invent 2025」に参加してきましたので、その模様をレポートします。
今回私が利用したのは「AWS re:Invent 2025 Japan Tour」のB2コース(羽田発着・全日本空輸利用・添乗員付き)です。
■旅程概要
- 往路:2025/11/30(日) 羽田空港 21:15発
- 復路:2025/12/05(金) ラスベガス空港 10:10発
本来であればスムーズな出張になるはずだったのですが……実は冒頭から波乱の幕開けでした。
■往路:まさかのフライトトラブル
当初の予定は以下の通り、シアトル経由でその日の夜にはラスベガス入りするはずでした。
- 予定: 東京 → シアトル → ラスベガス (30日 22:00着)
しかし、現実は甘くありません。シアトルからラスベガスへの便がまさかの欠航。
旅程が大きく乱れ、急遽フェニックスで一泊することになりました。
- 実際: 東京 → シアトル → フェニックス(泊) → ラスベガス (12/1 10:00着)
フェニックスのホテルにチェックインできたのは、現地時間の深夜2時過ぎ。
チェックイン時の写真【壁の時計】
この影響で、残念ながら1日の午前中に参加予定だったGameDayには間に合わずキャンセルすることに。
初日は予定を変更し、全てのセッションを自由行動に切り替えました。
■現地レポート:激動の5日間
【Day 1】12/1 (Mon) 到着と初ランニング
午前10時、ようやくラスベガスに到着。空港でre:Inventのパスを受け取り、いざ本番です。
MGMで昼食をとった後、メイン会場であるVenetianへ移動し、SWAG(パーカーなどの記念品)を受け取りました。
MGMに戻ってチェックインを済ませ、少し休憩した後、時差ボケ解消と街の視察を兼ねて 7kmほどのジョギング に出かけました。
MGMから有名な写真スポット「Welcome to Fabulous Las Vegas」までの往復コースです。
こちらは道中で撮影した Luxor Hotel Las Vegas(ルクソール ホテル)。
古代エジプトのピラミッドの形をしたホテルで、正面にはスフィンクスが鎮座しています。その威風堂々とした佇まいは、まさにラスベガスを象徴する景色の一つですね。
夜は APJ Kickoff Party (19:00 – 22:00) に参加。
AWSのアジア太平洋・日本地域(APJ)に関する紹介などが行われ、熱気のあるスタートとなりました。
【Day 2】12/2 (Tue) KeynoteとJapan Night
午前中はメインイベントの一つ、Keynote に参加しました。
内容の詳細については、こちらの記事にまとめています。
https://cloud5.jp/aws-reinvent-2025-keynote/
午後はVenetianのExpoエリアを見学。
その後ホテルに戻り、日課になりつつある 7kmラン へ。走りながら眺めるラスベガスの街並みは格別です。
夜は楽しみにしていた Japan Night へ。
- 会場:Brooklyn Bowl Las Vegas
- 時間:18:30~20:30
会場ではダンスフロアの盛り上がりもさることながら、個人的にボウリングに挑戦してみました。
なんと奇跡的に Strike(ストライク) を出し、景品をゲット!
……いただいたのは、こちらの紙袋でした(苦笑)。
【Day 3】12/3 (Wed) Mandalay Bayでの1日
この日は終日 Mandalay Bay で過ごしました。以下の4つのイベントに順次参加し、非常に充実した(そして体力的にもハードな)1日となりました。
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5K Run
早朝のランニングイベントです。
詳細はこちら:https://cloud5.jp/aws-reinvent-2025-5k-run/ -
AWS GameDay: AI-Assisted Developer Experience ft. New Relic (GHJ306)
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AWS Jam
詳細はこちら:https://cloud5.jp/aws-reinvent-2025-jam-g-ai/ -
Bingo After Dark (ACT001)
詳細はこちら:https://cloud5.jp/aws-reinvent-2025-bingo/
【Day 4】12/4 (Thu) re:Play
午前中はVenetian Expoへ行き、愛する2人の子供たちのためにお土産をゲットしました。
そして18時、MGMからバスに乗り込み、re:Inventのフィナーレを飾る re:Play の会場(Las Vegas Festival Grounds)へ。
今年の出演アーティストは BECK。非常に有名な方らしいのですが、不勉強ながら私は存じ上げず……。
会場で軽く食事をした後、アクティビティに参加しました。60mダッシュやローラースケート、玉入れなど、童心に帰って楽しみました。
re:Playの正直な感想
正直なところ、想像していたより少し大変でした(笑)。
巨大なテントや広い会場は凄かったのですが、当日は非常に寒く、人は大混雑。食事もすぐになくなってしまい、後半は冷たい水や飲み物しか提供されず……。
早めに帰ろうにもバス乗り場が遠く、結局23時半のバスまで待つことになりました。防寒対策と事前の腹ごしらえは必須ですね。
【Day 5】12/5 (Fri) 帰国
いよいよ帰国日です。
帰りのフライトは順調で、予定通りのスケジュールで日本へ戻ることができました。
ラスベガス → シアトル → 東京
帰りの機内で撮影した写真と機内食です。やはりANAの機内食は安定の美味しさで、旅の疲れが癒やされました。
■re:Inventの食事事情
期間中の食事スケジュールは基本的に以下の通りです。
- 朝食:7:00~9:00
- 昼食:11:00~13:00
- おやつあり
- 夕食:提供なし
気になるお味についてですが、「すごく美味しい!」というわけではありませんが、量は十分でお腹いっぱいになります。
味のイメージとしては、コストコ(Costco)に行ったことがある方ならピンとくるはず。まさにあの味、あの感じです。
おやつ
公式の夕食提供はありませんが、毎晩のように何かしらのパーティーやイベントが開催されています。そこに参加すればお酒も食事も振る舞われるので、食いっぱぐれることはありませんでした。
■宿泊ホテルについて (MGM Grand)
今回は MGM Grand のツインルームに宿泊しました。
日本のビジネスホテルと比べると非常に部屋が広く、清掃も行き届いていて快適でした。
ただ、設備面でいくつか日本との違い(不便な点)がありました。
- バスタブ、電気ケトル(ポット)がない
- 歯ブラシ、スリッパのアメニティがない
- シャワーヘッドが固定式で動かせず、非常に使いづらい
- ウォシュレットがない
【これから行く方へアドバイス】
現地の空気は とにかく乾燥しています。
喉や肌へのダメージがすごいので、来年以降参加される方は「ポータブル加湿器」を持参することを強くおすすめします。
以上、2025年のAWS re:Invent参加レポートでした。
トラブルもありましたが、現地の熱気や最新技術に触れ、非常に刺激的な1週間となりました!

