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AWSドキュメントは日本語版だけを信じないほうがいい話

こんにちは。石川です。
先日、AWSドキュメントの日英との差異で混乱したことがあったので共有いたします。

AWSドキュメントは英語版も確認したほうがよい

AWSを調べるとき、日本語ドキュメントはとても便利で、
概要を素早くつかめるため、最初の入口としてはかなり役立ちます。
ただし、重要な確認をするときは、日本語版だけで判断しないほうが安全ということを先日学びました。

日本語版と英語版で内容がずれることがある

実際にAWS Snowballのページを見たところ、日本語版と英語版で受け取れる内容に差がありました。

日本語版

たとえば、AWS Snowball のページを見たとき、日本語版では以下の趣旨の案内が表示されていました。

「2024年11月12日をもって、AWSは前世代のAWS Snowball デバイスと Snowcone デバイスを廃止します。2025年11月12日まで、これらの販売終了デバイスを使用している既存のお客様のサポートを継続します。最新世代のAWS Snowvallデバイスは、すべてのお客様にご利用いただけます


※2026.3月現在ですが、こちらの日本語版の内容、3か月前から更新されていないですね。

英語版

一方で、英語版では以下記載となっており、新規顧客向けの受付終了が明確に書かれていました。

“AWS Snowball Edge is no longer open to new customers.”

https://aws.amazon.com/jp/snowball/

結果

日本語版だけを見ると、「旧世代機器の廃止」の話に見えますが、英語版では「新規顧客はもう使えない」という、より重要な利用条件が最初に伝えられています。
つまり、日本語版だけ読んでいると、サービスの現状認識を誤る可能性があるのです。

日本語版は理解を早めるうえでは非常に有用ですし、最初に全体像をつかむには適していますが、
最終的に内容を確定したい場面では、英語版も確認する習慣を持ったほうがよいと感じます。
特に重要な判断に関わる箇所は、英語版を一次情報として見るほうが安心です。

まとめ

日本語版だけで完結させず、英語版も確認する。
それだけで、認識のずれをかなり減らせます。

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