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初めに
協栄情報の陸です。
やりたいこと
今日はライフサイクルマネージャーを使って、簡単なテストでEBSを定期的にバックアップすることができます。
操作
まず、EC2の管理画面に来て、「ライフサイクルマネージャー」をクリックし、「ライフサイクルマネージャーを作成」をクリックします。
その後、さらに2つの重要なオプション「ポリシータイプ」、「リソースタイプを選択」が出てきます。
ポリシーの種類には、EBSスナップショットポリシー、EBSサポートAMIライフサイクルポリシー、クロスアカウントレプリケーションポリシーの3つのオプションがあります。
リソースタイプには、「ボリューム」と「インスタンス」の2つの選択があります。
そして、説明を記入しなければなりません。
説明の後にオプションがありますが、これはバックアップを行うターゲットで、複数のターゲットを選択することができます。
今回は簡単なテストなので、ポリシータイプにEBSスナップショット、リソースタイプにボリュームを選択し、ポリシーにタグを追加します。
ポリシーにIAMロールを追加します。ここでは、デフォルトのポリシーを選択できます。
その後、スケジュールを追加します。ここで、スケジュールは複数のスケジュールにすることができます。
スケジュールの追加には、いくつかのオプションがあります。
スケジュールの名前は、必要に応じて入力することができます。 頻度は、年、月、日、corn式のオプションがあり、要件に応じて選択することができます。
その後、バックアップを開始する時間ですが、特に時間はUTC時間です。 次に保存の種類ですが、バックアップ回数とバックアップ期間の2種類があり、期間を選択すると、設定した時間が経過するとAWSがバックアップのスナップショットを削除します。
最後に、リソースのタグを維持したい場合は、下のボックスにチェックを入れて、必要に応じて新しいタグを追加し、作成をクリックします。
指定した時間が経過すると、スナップショットインターフェースにアクセスして、作成したライフサイクルマネージャーがスナップショットを正常に作成したかどうかを確認することができます。
以上です