Amazon RDS(Relational Database Service)は、AWSが提供するマネージドデータベースサービスです。RDSの特徴の一つに、データベースやその周辺環境の状態変化に伴い、自動的にイベントを生成する機能があります。
たとえば、バックアップの完了やインスタンスの再起動、スナップショットの作成といったイベントがRDSのイベントとしてリストに記録されます。
RDSイベントにはコードが割り当てられており、それぞれのコードによって特定のアクションや状態変化を特定できるため、システム監視やメンテナンスの観点からも便利です。
今回は、RDSのすべてのイベントコードの一覧を紹介します。RDSの動作を細かく把握したい方や、各イベントをエクセルに表としてまとめたい方に役立つはずです。
※2024/10/26現在の情報です。
RDSイベント一覧
AWS公式ドキュメントにRDSイベント一覧がありますが、エクセルに起こすのにコピペが大変なので、すべてまとめました。
■一覧表
RDSイベント一覧は、AWS公式ドキュメントのこちらから参照しました。
No. | ソースタイプ | カテゴリ | RDS イベント ID | メッセージ | メモ |
---|---|---|---|---|---|
1 | DB クラスターイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0016 | マスター認証情報をリセットします。 | なし |
2 | DB クラスターイベント | 作成 | RDS-EVENT-0170 | DB クラスターが作成されました。 | なし |
3 | DB クラスターイベント | フェイルオーバー | RDS-EVENT-0069 | クラスターフェイルオーバーが失敗しました。クラスターインスタンスの状態を確認して、もう一度試してください。 | なし |
4 | DB クラスターイベント | フェイルオーバー | RDS-EVENT-0070 | 以前のプライマリを再度プロモートします: name。 | なし |
5 | DB クラスターイベント | フェイルオーバー | RDS-EVENT-0071 | インスタンスへのフェイルオーバーが完了しました: name。 | なし |
6 | DB クラスターイベント | フェイルオーバー | RDS-EVENT-0072 | DB インスタンスへの同じ AZ フェイルオーバーを開始しました: name。 | なし |
7 | DB クラスターイベント | フェイルオーバー | RDS-EVENT-0073 | DB インスタンスへのクロスAZ フェイルオーバーを開始しました: name。 | なし |
8 | DB クラスターイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0354 | リソースに互換性がないため、DB クラスターを作成できません。メッセージ。 | メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。 |
9 | DB クラスターイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0355 | リソース制限が不十分なため、DB クラスターを作成できません。メッセージ。 | メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。 |
10 | DB クラスターイベント | グローバルフェイルオーバー | RDS-EVENT-0181 | リージョン name の DB クラスター name へのスイッチオーバーが開始されました。 | このイベントは、スイッチオーバーオペレーション向けです (以前は「マネージドプランニングフェイルオーバー」と呼ばれていました)。DB クラスターで他のオペレーションが実行されているため、プロセスが遅延する可能性があります。 |
11 | DB クラスターイベント | グローバルフェイルオーバー | RDS-EVENT-0182 | リージョン name の古いプライマリ DB クラスター name が正常にシャットダウンされました。 | このイベントは、スイッチオーバーオペレーション向けです (以前は「マネージドプランニングフェイルオーバー」と呼ばれていました)。グローバルデータベースの古いプライマリインスタンスは書き込みを受け付けていません。すべてのボリュームが同期されます。 |
12 | DB クラスターイベント | グローバルフェイルオーバー | RDS-EVENT-0183 | グローバルクラスタメンバー間のデータ同期を待っています。現在、プライマリ DB クラスターに遅れています:reason。 | このイベントは、スイッチオーバーオペレーション向けです (以前は「マネージドプランニングフェイルオーバー」と呼ばれていました)。グローバルデータベースフェイルオーバーの同期フェーズで、レプリケーションラグが発生しています。 |
13 | DB クラスターイベント | グローバルフェイルオーバー | RDS-EVENT-0184 | リージョン name の新しいプライマリ DB クラスター name が正常に昇格されました。 | このイベントは、スイッチオーバーオペレーション向けです (以前は「マネージドプランニングフェイルオーバー」と呼ばれていました)。グローバルデータベースのボリュームトポロジーが、新しいプライマリボリュームで再確立されます。 |
14 | DB クラスターイベント | グローバルフェイルオーバー | RDS-EVENT-0185 | リージョン name の DB クラスター name へのスイッチオーバーが終了しました。 | このイベントは、スイッチオーバーオペレーション向けです (以前は「マネージドプランニングフェイルオーバー」と呼ばれていました)。プライマリ DB クラスターのグローバルスイッチオーバーが終了しました。フェイルオーバーの完了後、レプリカがオンラインになるまでに時間がかかることがあります。 |
15 | DB クラスターイベント | グローバルフェイルオーバー | RDS-EVENT-0186 | リージョン name の DB クラスター name へのグローバルスイッチオーバーがキャンセルされました。 | このイベントは、スイッチオーバーオペレーション向けです (以前は「マネージドプランニングフェイルオーバー」と呼ばれていました)。 |
16 | DB クラスターイベント | グローバルフェイルオーバー | RDS-EVENT-0187 | リージョン name の DB クラスター name へのスイッチオーバーに失敗しました。 | このイベントは、スイッチオーバーオペレーション向けです (以前は「マネージドプランニングフェイルオーバー」と呼ばれていました)。 |
17 | DB クラスターイベント | グローバルフェイルオーバー | RDS-EVENT-0238 | リージョン name の DB クラスター name へのグローバルフェイルオーバーが完了しました。 | なし |
18 | DB クラスターイベント | グローバルフェイルオーバー | RDS-EVENT-0239 | リージョン name の DB クラスター name へのグローバルフェイルオーバーが失敗しました。 | なし |
19 | DB クラスターイベント | グローバルフェイルオーバー | RDS-EVENT-0240 | グローバルフェイルオーバー後、リージョン name の DB クラスターのメンバー name の再同期を開始しました。 | なし |
20 | DB クラスターイベント | グローバルフェイルオーバー | RDS-EVENT-0241 | グローバルフェイルオーバー後、リージョン name の DB クラスターのメンバー name の再同期を終了しました。 | なし |
21 | DB クラスターイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0156 | DB クラスターで DB エンジンのマイナーバージョンをアップグレードできます。 | なし |
22 | DB クラスターイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0176 | データベースクラスターエンジンのメジャーバージョンがアップグレードされました。 | なし |
23 | DB クラスターイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0177 | データベースクラスターのアップグレードが進行中です。 | なし |
24 | DB クラスターイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0286 | データベースクラスターエンジンのバージョンのアップグレードが開始しました。 | なし |
25 | DB クラスターイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0287 | オペレーティングシステムのアップグレード要件が検出されました。 | なし |
26 | DB クラスターイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0288 | クラスターオペレーティングシステムのアップグレードが開始されます。 | なし |
27 | DB クラスターイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0289 | クラスターオペレーティングシステムのアップグレードが完了しました。 | なし |
28 | DB クラスターイベント | 通知 | RDS-EVENT-0172 | クラスターの名前が name から name に変更されました。 | なし |
29 | DB インスタンスイベント | 可用性 | RDS-EVENT-0004 | DB インスタンスがシャットダウンしました。 | なし |
30 | DB インスタンスイベント | 高可用性 | RDS-EVENT-0006 | インスタンスが再起動しました。 | なし |
31 | DB インスタンスイベント | 可用性 | RDS-EVENT-0022 | mysql の再起動中にエラーが発生しました: message。 | MySQL の再起動中にエラーが発生しました。 |
32 | DB インスタンスイベント | 可用性 | RDS-EVENT-0221 | DB インスタンスがストレージフルのしきい値に達し、データベースがシャットダウンされました。この問題に対処するために、割り当てられたストレージを増やすことができます。 | なし |
33 | DB インスタンスイベント | 可用性 | RDS-EVENT-0222 | DB インスタンス name の空きストレージ容量が、割り当てられたストレージのpercentage % と低くなっています [割り当てられたストレージ: amount、空きストレージ: amount]。空きストレージが amount より低い場合、データベースは破損を防ぐためにシャットダウンされます。この問題に対処するために、割り当てられたストレージを増やすことができます。 | 詳細については、「Amazon RDS DB インスタンスストレージ」を参照してください。 |
34 | DB インスタンスイベント | 可用性 | RDS-EVENT-0330 | 専用のトランザクションログボリュームの空きストレージ容量が DB インスタンス name に対して少なすぎます。ログボリュームの空きストレージは、割り当て済みストレージの percentage です。[割り当て済みストレージ: amount、空きストレージ: amount] 空きストレージが amount より少ない場合、データベースは破損を防ぐためにシャットダウンされます。この問題を解決するには、専用のトランザクションログボリュームを無効にすることができます。 | 詳細については、「専用ログボリューム (DLV)」を参照してください。 |
35 | DB インスタンスイベント | 可用性 | RDS-EVENT-0331 | 専用のトランザクションログボリュームの空きストレージ容量が DB インスタンス name に対して少なすぎます。ログボリュームの空きストレージは、プロビジョニング済みストレージの percentage です。[プロビジョニング済みストレージ: amount、空きストレージ: amount] この問題を解決するには、専用のトランザクションログボリュームを無効にすることができます。 | 詳細については、「専用ログボリューム (DLV)」を参照してください。 |
36 | DB インスタンスイベント | 可用性 | RDS-EVENT-0396 | Amazon RDS は、内部ユーザーパスワードのローテーション後に、このインスタンスの次のメンテナンスウィンドウでこのリードレプリカの再起動をスケジュールしました。 | なし |
37 | DB インスタンスイベント | バックアップ | RDS-EVENT-0001 | DB インスタンスをバックアップする | なし |
38 | DB インスタンスイベント | バックアップ | RDS-EVENT-0002 | DB インスタンスのバックアップが完了しました。 | なし |
39 | DB インスタンスイベント | バックアップ | RDS-EVENT-0086 | オプショングループ name をデータベースインスタンス name に関連付けることができませんでした。DB インスタンスクラスおよび設定でオプショングループ name がサポートされていることを確認してください。その場合は、オプショングループの設定をすべて確認してから再試行してください。 | 詳細については、「オプショングループを使用する」を参照してください。 |
40 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0011 | DBParameterGroup の名前を使用するように更新されました。 | なし |
41 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0012 | 変更をデータベースインスタンスクラスに適用しています。 | なし |
42 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0014 | インスタンスクラスへの変更適用が終了しました。 | なし |
43 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0016 | マスター認証情報をリセットします。 | なし |
44 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0017 | 割り当てられたストレージへの変更適用が終了しました。 | なし |
45 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0018 | 割り当てられたストレージに変更を適用します。 | なし |
46 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0024 | マルチ AZ DB インスタンスに変換するために、変更を適用します。 | なし |
47 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0025 | マルチ AZ DB インスタンスに変換するための変更適用が終了しました。 | なし |
48 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0028 | 自動バックアップを無効化しました。 | なし |
49 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0029 | 標準 (シングル AZ) DB インスタンスに変換するための変更適用が終了しました。 | なし |
50 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0030 | 標準 (シングル AZ) DB インスタンスに変換するために、変更を適用します。 | なし |
51 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0032 | 自動バックアップを有効化しました。 | なし |
52 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0033 | マスターユーザー名に一致するユーザーが number 人います。特定のホストに関連付けられていないユーザーのみがリセットされます。 | なし |
53 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0067 | パスワードをリセットできません。エラー情報: message。 | なし |
54 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0078 | モニタリング間隔が number に変更されました。 | 拡張モニタリングの設定が変更されました。 |
55 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0092 | DB パラメータグループの更新が完了しました。 | なし |
56 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0217 | オートスケーリングによってスタートされた変更を割り当てられたストレージに適用します。 | なし |
57 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0218 | 割り当てられたストレージへのオートスケーリングによってスタートされた変更の適用が終了しました。 | なし |
58 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0295 | ストレージ設定のアップグレードが開始されました。 | なし |
59 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0296 | ストレージ設定のアップグレードが完了しました。 | なし |
60 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0332 | 専用ログボリュームは無効になっています。 | 詳細については、「専用ログボリューム (DLV)」を参照してください。 |
61 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0333 | 専用ログボリュームの無効化が開始されました。 | 詳細については、「専用ログボリューム (DLV)」を参照してください。 |
62 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0334 | 専用ログボリュームの有効化が開始されました。 | 詳細については、「専用ログボリューム (DLV)」を参照してください。 |
63 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0335 | 専用ログボリュームが有効になっています。 | 詳細については、「専用ログボリューム (DLV)」を参照してください。 |
64 | DB インスタンスイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0383 | エンジンバージョンは memcached プラグインをサポートしていません。RDS は DB インスタンスのアップグレードを続行し、このプラグインを削除します。 | MySQL 8.3.0 以降、memcached プラグインはサポートされていません。詳細については、「MySQL 8.3.0 での変更点 (2024-01-16、イノベーションリリース)」を参照してください。 |
65 | DB インスタンスイベント | 作成 | RDS-EVENT-0005 | DB インスタンスが作成されました。 | なし |
66 | DB インスタンスイベント | 削除 | RDS-EVENT-0003 | DB インスタンスが削除されました。 | なし |
67 | DB インスタンスイベント | フェイルオーバー | RDS-EVENT-0013 | マルチ AZ インスタンスのフェイルオーバーが開始されました。 | マルチ AZ フェイルオーバーがスタートされました。このフェイルオーバーにより、スタンバイ DB インスタンスの昇格が行われました。 |
68 | DB インスタンスイベント | フェイルオーバー | RDS-EVENT-0015 | マルチ AZ フェイルオーバーからスタンバイへのマルチ AZ フェイルオーバーが完了しました。 | マルチ AZ フェイルオーバーが完了しました。このフェイルオーバーにより、スタンバイ DB インスタンスの昇格が行われました。DNS によって新しいプライマリ DB インスタンスへの転送が行われるまで数分かかることがあります。 |
69 | DB インスタンスイベント | フェイルオーバー | RDS-EVENT-0034 | データベースインスタンスでフェイルオーバーを実行できません。これは、データベースインスタンスでフェイルオーバーが最近発生したためです。 | Amazon RDS はリクエストされたフェイルオーバーを実行できません。これは、DB インスタンスでフェイルオーバーが最近発生したためです。 |
70 | DB インスタンスイベント | フェイルオーバー | RDS-EVENT-0049 | マルチ AZ インスタンスのフェイルオーバーが完了しました。 | なし |
71 | DB インスタンスイベント | フェイルオーバー | RDS-EVENT-0050 | マルチ AZ インスタンスのアクティベーションが開始されました。 | マルチ AZ アクティベーションが、正常な DB インスタンスの復旧後に開始されました。 |
72 | DB インスタンスイベント | フェイルオーバー | RDS-EVENT-0051 | マルチ AZ インスタンスのアクティベーションが完了しました。 | マルチ AZ アクティベーションが完了しました。データベースがアクセス可能になりました。 |
73 | DB インスタンスイベント | フェイルオーバー | RDS-EVENT-0065 | 部分的なフェイルオーバーから回復しました。 | なし |
74 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0031 | DB インスタンスが name 状態になりました。RDS は、ポイントインタイム復元を開始することを推奨します。 | DB インスタンスは、互換性のない設定または基本的なストレージの問題により失敗しました。DB インスタンスのポイントインタイムの復元をスタートします。 |
75 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0035 | データベースインスタンスが state になりました。message。 | DB インスタンスに無効なパラメータがあります。例えば、メモリ関連のパラメータがこのインスタンスクラスには高すぎる値に設定されていて、DB インスタンスをスタートできなかった場合、メモリのパラメータを変更して、DB インスタンスを再起動してください。 |
76 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0036 | データベースインスタンスが state です。message。 | DB インスタンスが互換性のないネットワーク上にあります。指定したサブネット ID の一部は無効であるか、存在しません。 |
77 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0058 | Statspack のインストールに失敗しました。message。 | Oracle Statspack ユーザーアカウント PERFSTAT の作成中にエラーが発生しました。STATSPACK オプションを追加する前に、アカウントを削除してください。 |
78 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0079 | Amazon RDS は拡張モニタリング用の認証情報を作成できなかったため、この機能は無効になっています。これは、アカウントに rds-monitoring-role が存在せず、正しく設定されていないことが原因と考えられます。詳細については、Amazon RDS ドキュメントのトラブルシューティングセクションを参照してください。 | 拡張モニタリングは、拡張モニタリング IAM ロールを使用してのみ有効にすることができます。IAM ロールの作成の詳細については、「Amazon RDS 拡張モニタリング用の IAM ロールを作成するには」を参照してください。 |
79 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0080 | Amazon RDS がインスタンス:name に拡張モニタリングを設定できなかったため、この機能は無効になっています。これは、アカウントに rds-monitoring-role が存在せず、正しく設定されていないことが原因と考えられます。詳細については、Amazon RDS ドキュメントのトラブルシューティングセクションを参照してください。 | 拡張モニタリングは、設定変更中のエラーのため無効になりました。拡張モニタリング IAM ロールが正しく設定されていない可能性があります。拡張モニタリング IAM ロールの作成については、「Amazon RDS 拡張モニタリング用の IAM ロールを作成するには」を参照してください。 |
80 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0081 | Amazon RDS は name オプションの認証情報を作成できませんでした。これは、アカウントで name IAM ロールが正しく設定されていないことが原因です。詳細については、Amazon RDS ドキュメントのトラブルシューティングセクションを参照してください。 | Amazon S3 バケットにアクセスして SQL Server のネイティブバックアップと復元を行うための IAM ロールが正しく設定されていません。詳細については、「ネイティブバックアップおよび復元のセットアップ」を参照してください。 |
81 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0165 | RDS Custom DB インスタンスは、サポート範囲外にあります。 | RDS Custom DB インスタンスをunsupported-configuration状態にする設定上の問題は、お客様の責任で解決していただく必要があります。問題がAWSインフラストラクチャであれば、コンソールやAWS CLIを使用して修正できます。OSまたはデータベースの設定に問題がある場合は、ホストにログインして修正できます。詳細については、「RDS Custom サポート範囲」を参照してください。 |
82 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0188 | DB インスタンスはアップグレードできない状態です。message。 | Amazon RDS は、データディクショナリに関連する非互換性があるため、MySQL DB インスタンスをバージョン 5.7 からバージョン 8.0 にアップグレードできませんでした。DB インスタンスは MySQL バージョン 5.7 にロールバックされました。詳細については、「MySQL 5.7 から 8.0 へのアップグレードに失敗した後のロールバック」を参照してください。 |
83 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0219 | DB インスタンスは無効状態です。操作は必要ありません。オートスケーリングは後で再試行されます。 | なし |
84 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0220 | DB インスタンスは、以前のスケールストレージオペレーションのクーリングオフ期間中です。DB インスタンスを最適化しています。これには少なくとも 6 時間かかります。操作は必要ありません。オートスケーリングは、クーリングオフ期間後に再試行されます。 | なし |
85 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0223 | ストレージのオートスケーリングは、次の理由でストレージをスケーリングできません: reason。 | なし |
86 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0224 | ストレージのオートスケーリングにより、保留中のスケールストレージタスクの最大ストレージしきい値到達または超過がトリガーされました。最大ストレージしきい値を増やします。 | なし |
87 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0237 | DB インスタンスのストレージタイプが、アベイラビリティーゾーンで現在使用できないタイプです。オートスケーリングは後で再試行されます。 | なし |
88 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0254 | このカスタマーアカウントの基礎となるストレージクォータが制限を超えました。インスタンスでスケーリングを実行できるように、許容されるストレージクォータを増やしてください。 | なし |
89 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0278 | DB インスタンスを作成できませんでした。メッセージ | メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。 |
90 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0279 | RDS カスタムリードレプリカのプロモーションが失敗しました。メッセージ | メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。 |
91 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0280 | 事前チェックが失敗したため、RDS Custom は DB インスタンスをアップグレードできませんでした。メッセージ | メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。 |
92 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0281 | 事前チェックが失敗したため、RDS Custom は DB インスタンスを修正できませんでした。メッセージ | メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。 |
93 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0282 | Elastic IP 権限が正しくないため、RDS Custom は DB インスタンスを修正できませんでした。Elastic IP アドレスに AWSRDSCustom がタグ付けされていることを確認してください。 | なし |
94 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0283 | アカウントの Elastic IP の上限に達したため、RDS Custom は DB インスタンスを修正できませんでした。未使用の Elastic IP をリリースするか、Elastic IP アドレス制限のクォータ増加をリクエストしてください。 | なし |
95 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0284 | 事前チェックが失敗したため、RDS Custom はインスタンスを高可用性に変換できませんでした。メッセージ | メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。 |
96 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0285 | メッセージが原因で RDS Custom は DB インスタンスの最終スナップショットを作成できませんでした。 | メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。 |
97 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0306 | ストレージ設定のアップグレードに失敗しました。アップグレードを再試行してください。 | なし |
98 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0315 | 互換性のないネットワークデータベース name を、「使用可能」ステータスへ移動できません:メッセージ | データベースネットワーク設定が無効です。データベースを互換性のないネットワークから使用可能なネットワークに移動できませんでした。 |
99 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0328 | ホストをドメインに結合できませんでした。インスタンス instancename のドメインメンバーシップステータスが Failed に設定されました。 | なし |
100 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0329 | ホストをドメインに結合できませんでした。ドメイン結合プロセス中に、Microsoft Windows はエラーコード message を返しました。ネットワークとアクセス許可の設定を確認し、ドメイン参加を再試行する modify-db-instance リクエストを発行します。 | セルフマネージド Active Directory を使用する場合は、「セルフマネージド Active Directory のトラブルシューティング」を参照してください。 |
101 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0353 | リソース制限が不十分なため、DB インスタンスを作成できません。メッセージ。 | メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。 |
102 | DB インスタンスイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0356 | RDS はドメインの Kerberos エンドポイントを設定できませんでした。これにより、DB インスタンスの Kerberos 認証が妨げられる可能性があります。DB インスタンスとドメインコントローラー間のネットワーク設定を確認してください。 | なし |
103 | DB インスタンスイベント | ストレージの減少 | RDS-EVENT-0007 | 割り当てられたストレージが使い果たされました。解決するには追加のストレージを割り当ててください。 | DB インスタンスに割り当てられたストレージが消費されました。この問題を解決するには、DB インスタンスに追加のストレージを割り当てます。詳細については、「RDS に関数するよくある質問」を参照してください。[空きストレージ容量] メトリクスを使用して、DB インスタンスのストレージ容量をモニタリングできます。 |
104 | DB インスタンスイベント | ストレージの減少 | RDS-EVENT-0089 | DB インスタンス: name の空きストレージ容量が、プロビジョニングされたストレージ [プロビジョニングされたストレージ: size、空きストレージ: size] が percentage と残りわずかです。この問題に対処するために、プロビジョニングされたストレージを増やす必要がある場合があります。 | DB インスタンスは割り当てられたストレージの 90% 以上を使用しています。[Free Storage Space] メトリクスを使用して、DB インスタンスのストレージ容量をモニタリングできます。 |
105 | DB インスタンスイベント | ストレージの減少 | RDS-EVENT-0227 | Aurora クラスターのストレージは amount テラバイトしか残っておらず、非常に危険です。クラスターのストレージ負荷を軽減するための対策を講じてください。 | Aurora ストレージサブシステムの容量が不足しています。 |
106 | DB インスタンスイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0026 | DB インスタンスへオフラインパッチを適用しています。 | DB インスタンスのオフラインメンテナンスが実行中です。現在、DB インスタンスは利用できません。 |
107 | DB インスタンスイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0027 | DB インスタンスへのオフラインパッチ適用が終了しました。 | DB インスタンスのオフラインメンテナンスが完了しました。現在、DB インスタンスは利用できます。 |
108 | DB インスタンスイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0047 | データベースインスタンスにパッチが適用されました。 | なし |
109 | DB インスタンスイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0155 | DB インスタンスで DB エンジンのマイナーバージョンをアップグレードできます。 | なし |
110 | DB インスタンスイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0178 | データベースインスタンスのアップグレードが進行中です。 | なし |
111 | DB インスタンスイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0264 | DB エンジンバージョンアップグレードの事前チェックが開始されました。 | なし |
112 | DB インスタンスイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0265 | DB エンジンバージョンアップグレードの事前チェックが終了しました。 | なし |
113 | DB インスタンスイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0266 | DB インスタンスのダウンタイムが開始されました。 | なし |
114 | DB インスタンスイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0267 | エンジンバージョンのアップグレードが開始されました。 | なし |
115 | DB インスタンスイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0268 | エンジンバージョンのアップグレードが完了しました。 | なし |
116 | DB インスタンスイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0269 | アップグレード後のタスクが進行中です。 | なし |
117 | DB インスタンスイベント | メンテナンス | RDS-EVENT-0270 | DB エンジンバージョンアップグレードが失敗しました。エンジンバージョンアップグレードのロールバックが成功しました。 | なし |
118 | DB インスタンスイベント | メンテナンス、障害 | RDS-EVENT-0195 | メッセージ | Oracle タイムゾーンファイルのアップデートに失敗しました。詳細については、「Oracle のタイムゾーンファイルの自動アップグレード」を参照してください。 |
119 | DB インスタンスイベント | メンテナンス、通知 | RDS-EVENT-0191 | タイムゾーンファイルの新しいバージョンにアップデートできます。 | RDS for Oracle DB エンジンを更新する際に、タイムゾーンファイルのアップグレードを選択せず、データベースでインスタンスの使用可能な最新 DST タイムゾーンファイルを使用していない場合は、Amazon RDS がこのイベントを生成します。詳細については、「Oracle のタイムゾーンファイルの自動アップグレード」を参照してください。 |
120 | DB インスタンスイベント | メンテナンス、通知 | RDS-EVENT-0192 | タイムゾーンファイルのアップデートが開始されました。 | Oracle タイムゾーンファイルのアップグレードがスタートされました。詳細については、「Oracle のタイムゾーンファイルの自動アップグレード」を参照してください。 |
121 | DB インスタンスイベント | メンテナンス、通知 | RDS-EVENT-0193 | タイムゾーンファイルの新しいバージョンへのアップデートがありません。 | Oracle DB インスタンスで最新のタイムゾーンファイルバージョンが使用されており、次のいずれかに当てはまります:最近、TIMEZONE_FILE_AUTOUPGRADE オプションを追加した。Oracle DB エンジンのアップグレード中。詳細については、「Oracle のタイムゾーンファイルの自動アップグレード」を参照してください。 |
122 | DB インスタンスイベント | メンテナンス、通知 | RDS-EVENT-0194 | タイムゾーンファイルのアップデートが終了しました。 | Oracle タイムゾーンファイルのアップデートが完了しました。詳細については、「Oracle のタイムゾーンファイルの自動アップグレード」を参照してください。 |
123 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0044 | メッセージ | これはオペレーターが発行する通知です。詳細については、イベントメッセージを参照してください。 |
124 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0048 | このインスタンスには最初にアップグレードする必要のあるリードレプリカがあるため、データベースエンジンのアップグレードを遅らせます。 | DB インスタンスへのパッチ適用が遅れました。 |
125 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0054 | メッセージ | お使いの MySQL のストレージエンジンは InnoDB ではありません。InnoDB は、Amazon RDS 向けの MySQL のストレージエンジンとして推奨されています。MySQL ストレージエンジンの詳細については、「RDS for MySQL のサポートされているストレージエンジン」を参照してください。 |
126 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0055 | メッセージ | DB インスタンス用のテーブルの数が、Amazon RDS の推奨ベストプラクティスを超えています。DB インスタンスのテーブルの数を減らします。推奨ベストプラクティスについては、「Amazon RDS の基本的な操作のガイドライン」を参照してください。 |
127 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0056 | メッセージ | DB インスタンス用のデータベースの数が、Amazon RDS の推奨ベストプラクティスを超えています。DB インスタンスのデータベースの数を減らします。推奨ベストプラクティスについては、「Amazon RDS の基本的な操作のガイドライン」を参照してください。 |
128 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0064 | TDE 暗号化キーは正常にローテーションされました。 | 推奨ベストプラクティスについては、「Amazon RDS の基本的な操作のガイドライン」を参照してください。 |
129 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0084 | DB インスタンスをマルチ AZ に変換できません: message。 | DB インスタンスをマルチ AZ に変換しようとしましたが、このインスタンス内のインメモリファイルグループはマルチ AZ でサポートされていません。詳細については、「Amazon RDS for Microsoft SQL Server のマルチ AZ 配置」を参照してください。 |
130 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0087 | DB インスタンスが停止しました。 | なし |
131 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0088 | DB インスタンスが開始されました。 | なし |
132 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0154 | 停止中の最大許容時間を超えたため、DB インスタンスが起動されています。 | なし |
133 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0157 | DB インスタンスクラスを変更できません。 message。 | ターゲットインスタンスクラスでは、ソース DB インスタンスに存在するデータベースの数はサポートされていないため、RDS で DB インスタンスクラスを変更することはできません。エラーメッセージは次のように表示されます: "The instance has N databases, but after conversion it would only support N"。詳細については、「Microsoft SQL Server DB インスタンスの制限」を参照してください。 |
134 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0158 | データベースインスタンスはアップグレードできない状態です: message。 | なし |
135 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0167 | メッセージ | RDS Custom サポートの周辺構成が変更されました。 |
136 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0189 | RDS データベースインスタンスの gp2 バーストバランスクレジットが少なくなっています。この問題を解決するには、IOPS の使用量を減らすか、ストレージ設定を変更してパフォーマンスを向上させます。 | RDS データベースインスタンスの gp2 バーストバランスクレジットが少なくなっています。この問題を解決するには、IOPS の使用量を減らすか、ストレージ設定を変更してパフォーマンスを向上させます。詳細については、「I/O クレジットおよびバーストパフォーマンス」の「Amazon Elastic Compute Cloud ユーザーガイド」を参照してください。 |
137 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0225 | 割り当てられたストレージサイズ amount GB が最大ストレージしきい値 amount GB に近づいています。最大ストレージしきい値を増やします。 | このイベントは、割り当てられたストレージが最大ストレージしきい値の 80% に達したときに呼び出されます。イベントを回避するには、最大ストレージしきい値を増やします。 |
138 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0231 | DB インスタンスのストレージの変更で内部エラーが発生しました。変更リクエストは保留中であり、後で再試行されます。 | リードレプリケーションプロセスでエラーが発生しました。詳細については、イベントメッセージを参照してください。さらに、DB エンジンのリードレプリカのトラブルシューティングのセクションを参照してください。・MariaDB リードレプリカの問題のトラブルシューティング・SQL Server リードレプリカの問題のトラブルシューティング・MySQL リードレプリカに関する問題のトラブルシューティング・RDS for Oracle レプリカのトラブルシューティング |
139 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0253 | データベースは、二重書き込みバッファを使用しています。message。詳細については、name ドキュメントの「RDS Optimized Writes」を参照してください。 | "RDS 最適化書き込みは、インスタンスのストレージ構成と互換性がありません。詳細については、RDS Optimized Writes for MySQL による書き込みパフォーマンスの向上およびAmazon RDS Optimized Writes for MariaDB による書き込みパフォーマンスの向上を参照してください。 |
ブルー/グリーンデプロイを作成することで、ストレージ設定のアップグレードを実行して Optimized Writes を有効にできます。" | |||||
140 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0297 | DB インスタンス名のストレージ設定は、16384 GiB の最大サイズをサポートします。16384 GiB を超えるストレージサイズをサポートするには、ストレージ設定のアップグレードを実行します。 | DB インスタンスに割り当てられたストレージサイズを 16384 GiB を超えて増やすことはできません。この制約事項を克服するには、ストレージ設定をアップグレードしてください。詳細については、「Amazon RDS DB インスタンスストレージ」を参照してください。 |
141 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0298 | DB インスタンス名のストレージ設定は、2048 GiB の最大テーブルサイズをサポートします。2048 GiB を超えるテーブルサイズをサポートするようにストレージ設定のアップグレードを実行します。 | この制約事項がある RDS MySQL インスタンスと MariaDB インスタンスは、テーブルサイズが 2048 GiB を超えることはできません。この制約事項を克服するには、ストレージ設定をアップグレードしてください。詳細については、「Amazon RDS DB インスタンスストレージ」を参照してください。 |
142 | DB インスタンスイベント | 通知 | RDS-EVENT-0327 | Amazon RDS はシークレット SECRET ARN を見つけることができませんでした。message。 | なし |
143 | DB インスタンスイベント | リードレプリカ | RDS-EVENT-0045 | レプリケーションが停止されました。 | ストレージ不足のため、DB インスタンスのレプリケーションが停止されました。ストレージを拡張するか、REDO ログの最大サイズを小さくして、レプリケーションを続行してください。サイズが量 MiB の REDO ログを収容するには、少なくとも量 MiB の空きストレージが必要です。 |
144 | DB インスタンスイベント | リードレプリカ | RDS-EVENT-0046 | リードレプリカのレプリケーションが再開されました。 | このメッセージは、初期にリードレプリカを作成したとき、またはレプリケーションが適切に機能していることを確認するモニタリングメッセージとして表示されます。このメッセージが RDS-EVENT-0045 通知の後に表示される場合は、エラーの後またはレプリケーションが停止した後で、レプリケーションが再開されました。 |
145 | DB インスタンスイベント | リードレプリカ | RDS-EVENT-0057 | レプリケーションストリーミングは終了しました。 | なし |
146 | DB インスタンスイベント | リードレプリカ | RDS-EVENT-0062 | リードレプリカのレプリケーションが手動で停止されました。 | なし |
147 | DB インスタンスイベント | リードレプリカ | RDS-EVENT-0063 | RDS インスタンス以外のインスタンスからのレプリケーションがリセットされました。 | なし |
148 | DB インスタンスイベント | リードレプリカ | RDS-EVENT-0202 | リードレプリカの作成に失敗しました。 | なし |
149 | DB インスタンスイベント | リードレプリカ | RDS-EVENT-0357 | レプリケーションチャネル名が開始されました。 | レプリケーションチャネルについては、「RDS for MySQL のマルチソースレプリケーションの設定」を参照してください。 |
150 | DB インスタンスイベント | リードレプリカ | RDS-EVENT-0358 | レプリケーションチャネル名が停止されました。 | レプリケーションチャネルについては、「RDS for MySQL のマルチソースレプリケーションの設定」を参照してください。 |
151 | DB インスタンスイベント | リードレプリカ | RDS-EVENT-0359 | レプリケーションチャネル名が手動で停止されました。 | レプリケーションチャネルについては、「RDS for MySQL のマルチソースレプリケーションの設定」を参照してください。 |
152 | DB インスタンスイベント | リードレプリカ | RDS-EVENT-0360 | レプリケーションチャネル名がリセットされました。 | レプリケーションチャネルについては、「RDS for MySQL のマルチソースレプリケーションの設定」を参照してください。 |
153 | DB インスタンスイベント | 復旧 | RDS-EVENT-0020 | DB インスタンスの復旧がスタートされました。復旧時間は、復旧するデータの量に応じて変わります。 | なし |
154 | DB インスタンスイベント | リカバリ | RDS-EVENT-0021 | DB インスタンスの復旧が完了しました。 | なし |
155 | DB インスタンスイベント | リカバリ | RDS-EVENT-0023 | 緊急スナップショットリクエスト: message。 | 手動バックアップがリクエストされましたが、現在、Amazon RDS は DB スナップショットの作成中です。Amazon RDS で DB スナップショットの作成が完了した後で、リクエストをもう一度送信してください。 |
156 | DB インスタンスイベント | 復旧 | RDS-EVENT-0052 | マルチ AZ インスタンスの復旧が開始されました。 | 復旧時間は、復旧するデータの量に応じて変わります。 |
157 | DB インスタンスイベント | 復旧 | RDS-EVENT-0053 | マルチ AZ インスタンスの復旧が完了しました。フェイルオーバーまたはアクティベーションが保留中です。 | なし |
158 | DB インスタンスイベント | リカバリ | RDS-EVENT-0066 | ミラーリングの再確立中にインスタンスのパフォーマンスが低下します: message。 | SQL Server DB インスタンスは、ミラーを再構築しています。ミラーが再構築されるまで、パフォーマンスが低下します。FULL ではない復旧モデルのデータベースが見つかりました。復旧モデルは FULL に戻され、ミラーリングによる復旧がスタートされました。(: [,…])” |
159 | DB インスタンスイベント | リカバリ | RDS-EVENT-0166 | メッセージ | RDS Custom DB インスタンスは、サポート境界内にあります。 |
160 | DB インスタンスイベント | リカバリ | RDS-EVENT-0006 | スタンバイ DB インスタンスの復旧が開始されました。 | スタンバイ DB インスタンスは、復旧プロセス中に再構築されます。データベースのパフォーマンスは、復旧プロセス中に影響を受けます。 |
161 | DB インスタンスイベント | リカバリ | RDS-EVENT-0006 | スタンバイ DB インスタンスの復旧が完了しました。 | スタンバイ DB インスタンスは、復旧プロセス中に再構築されます。データベースのパフォーマンスは、復旧プロセス中に影響を受けます。 |
162 | DB インスタンスイベント | 復元 | RDS-EVENT-0019 | DB インスタンス name から name に復元しました。 | DB インスタンスが特定の時点のバックアップから復元されました。 |
163 | DB インスタンスイベント | セキュリティ | RDS-EVENT-0068 | hsm パーティションのパスワードを復号してインスタンスを更新します。 | RDS は AWS CloudHSM パーティションパスワードを復号して、DB インスタンスを更新しています。詳細については、AWS CloudHSM ユーザーガイドの「AWS CloudHSM を使用した Oracle Database Transparent Data Encryption (TDE)」を参照してください。 |
164 | DB インスタンスイベント | セキュリティパッチ | RDS-EVENT-0230 | DB インスタンスにシステムアップデートが使用可能です。アップデートの適用方法については、RDS ユーザーガイドの、「DB インスタンスのメンテナンス」を参照してください。 | "新しいオペレーティングシステムのアップデートが使用可能です。 |
DB インスタンスで、新しいマイナーバージョンのオペレーティングシステムを更新できます。更新の適用については、「Amazon RDS でのオペレーティングシステムの更新」を参照してください。" | |||||
165 | DB パラメータグループイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0037 | パラメータ name を適用メソッド method で value に更新しました。 | なし |
166 | DB セキュリティグループイベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0038 | セキュリティグループに変更を適用しました。 | なし |
167 | DB セキュリティグループイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0039 | user としての権限を取り消しています。 | user.が所有するセキュリティグループが存在しません。セキュリティグループの認証が無効なため取り消されました。 |
168 | DB スナップショットイベント | 作成 | RDS-EVENT-0040 | 手動スナップショットを作成しています。 | なし |
169 | DB スナップショットイベント | 作成 | RDS-EVENT-0042 | 手動スナップショットが作成されました。 | なし |
170 | DB スナップショットイベント | 作成 | RDS-EVENT-0090 | 自動スナップショットを作成しています。 | なし |
171 | DB スナップショットイベント | 作成 | RDS-EVENT-0091 | 自動スナップショットが作成されました。 | なし |
172 | DB スナップショットイベント | 削除 | RDS-EVENT-0041 | ユーザースナップショットを削除しました。 | なし |
173 | DB スナップショットイベント | 通知 | RDS-EVENT-0059 | スナップショットname からリージョン name へのコピーを開始しました。 | これは、クロスリージョンでのスナップショットのコピーです。 |
174 | DB スナップショットイベント | 通知 | RDS-EVENT-0060 | スナップショット name からリージョン name へのコピーを number 分間で終了しました。 | これは、クロスリージョンでのスナップショットのコピーです。 |
175 | DB スナップショットイベント | 通知 | RDS-EVENT-0061 | リージョン nameからスナップショット name のコピーリクエストをキャンセルしました。 | これは、クロスリージョンでのスナップショットのコピーです。 |
176 | DB スナップショットイベント | 通知 | RDS-EVENT-0159 | スナップショットのエクスポートタスクに失敗しました。 | なし |
177 | DB スナップショットイベント | 通知 | RDS-EVENT-0160 | スナップショットのエクスポートタスクがキャンセルされました。 | なし |
178 | DB スナップショットイベント | 通知 | RDS-EVENT-0161 | スナップショットのエクスポートタスクが完了しました。 | なし |
179 | DB スナップショットイベント | 通知 | RDS-EVENT-0196 | リージョン name のスナップショットname のコピーを開始しました。 | これはローカルでのスナップショットのコピーです。 |
180 | DB スナップショットイベント | 通知 | RDS-EVENT-0197 | リージョン name のスナップショットname のコピーを終了しました。 | これはローカルでのスナップショットのコピーです。 |
181 | DB スナップショットイベント | 通知 | RDS-EVENT-0190 | リージョン name のスナップショット name のコピーリクエストをキャンセルしました。 | これはローカルでのスナップショットのコピーです。 |
182 | DB スナップショットイベント | 復元 | RDS-EVENT-0043 | スナップショット name から復元しました。 | DB インスタンスが DB スナップショットから復元されます。 |
183 | RDS Proxy イベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0204 | RDS が DB プロキシ name を変更しました。 | なし |
184 | RDS Proxy イベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0207 | RDS において、DB プロキシ name のエンドポイントが修正されました。 | なし |
185 | RDS Proxy イベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0213 | RDS が DB インスタンスの追加を検出し、そのインスタンスを DB プロキシ name のターゲットグループに自動的に追加しました。 | なし |
186 | RDS Proxy イベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0213 | RDS が DB インスタンス name の作成を検出し、そのインスタンスを DB プロキシ name のターゲットグループ name に自動的に追加しました。 | なし |
187 | RDS Proxy イベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0214 | RDS が DB インスタンス name の削除を検出し、そのインスタンスを DB プロキシ name のターゲットグループ name から自動的に削除しました。 | なし |
188 | RDS Proxy イベント | 設定変更 | RDS-EVENT-0215 | RDS が DB クラスター name の削除を検出し、そのインスタンスを DB プロキシ name のターゲットグループ name から自動的に削除しました。 | なし |
189 | RDS Proxy イベント | 作成 | RDS-EVENT-0203 | RDS は DB プロキシ name を作成しました。 | なし |
190 | RDS Proxy イベント | 作成 | RDS-EVENT-0206 | RDS は DB プロキシ name のエンドポイントnameを作成しました。 | なし |
191 | RDS Proxy イベント | 削除 | RDS-EVENT-0205 | RDS は DB プロキシ name を削除しました。 | なし |
192 | RDS Proxy イベント | 削除 | RDS-EVENT-0208 | RDS は DB プロキシnameのエンドポイント name を削除しました。 | なし |
193 | RDS Proxy イベント | 失敗 | RDS-EVENT-0243 | サブネット name に十分な IP アドレスがないため、RDS はプロキシの容量をプロビジョニングできませんでした: name。この問題を解決するには、RDS プロキシのドキュメントで推奨されているように、サブネットの未使用の IP アドレスが最小限であることを確認してください。 | インスタンスクラスの推奨数を決定するには、「IP アドレス容量の計画」を参照してください。 |
194 | RDS Proxy イベント | 失敗 | RDS-EVENT-0275 | RDS は DB プロキシ名への一部の接続をスロットリングしました。クライアントからプロキシへの同時接続リクエストの数が制限を超えました。 | なし |
195 | ブルー/グリーンデプロイイベント | 作成 | RDS-EVENT-0244 | ブルー/グリーンデプロイタスクが完了しました。グリーン環境のデータベースにさらに変更を加えたり、デプロイを切り替えたりできます。 | なし |
196 | ブルー/グリーンデプロイイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0245 | (ソース/ターゲット) DB (インスタンス/クラスター) が見つからなかったため、ブルー/グリーンデプロイの作成に失敗しました。 | なし |
197 | ブルー/グリーンデプロイイベント | 削除 | RDS-EVENT-0246 | ブルー/グリーンデプロイが削除されました。 | なし |
198 | ブルー/グリーンデプロイイベント | 通知 | RDS-EVENT-0247 | ブルーからグリーンへのスイッチオーバーが開始されました。 | なし |
199 | ブルー/グリーンデプロイイベント | 通知 | RDS-EVENT-0248 | ブルー/グリーンデプロイの切り替えが完了しました。 | なし |
200 | ブルー/グリーンデプロイイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0249 | ブルー/グリーンデプロイの切り替えがキャンセルされました。 | なし |
201 | ブルー/グリーンデプロイイベント | 通知 | RDS-EVENT-0250 | プライマリ/リードレプリカ のブルーからグリーンへのスイッチオーバーが開始されました。 | なし |
202 | ブルー/グリーンデプロイイベント | 通知 | RDS-EVENT-0251 | プライマリ/リードレプリカ のブルーからグリーンへのスイッチオーバーが完了しました。ブルーから古いブルー、グリーンからブルーに名前を変更しました。 | なし |
203 | ブルー/グリーンデプロイイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0252 | プライマリ/リードレプリカ のブルーからグリーンへのスイッチオーバーは、理由によりキャンセルされました。 | なし |
204 | ブルー/グリーンデプロイイベント | 通知 | RDS-EVENT-0307 | のブルーからグリーンへのスイッチオーバーのシーケンス同期が開始されました。シーケンス使用時にスイッチオーバーを行うと、ダウンタイムが長くなる可能性があります。 | なし |
205 | ブルー/グリーンデプロイイベント | 通知 | RDS-EVENT-0308 | のブルーからグリーンへのスイッチオーバーのためのシーケンス同期が完了しました。 | なし |
206 | ブルー/グリーンデプロイイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0310 | のブルーからグリーンへのスイッチオーバーのシーケンス同期は、シーケンスが同期に失敗したためキャンセルされました。 | なし |
207 | カスタムエンジンバージョンイベント | 作成 | RDS-EVENT-0316 | カスタムエンジンバージョン名を作成する準備をしています。作成プロセスが完了までに最大 4 時間かかる場合があります。 | なし |
208 | カスタムエンジンバージョンイベント | 作成 | RDS-EVENT-0317 | カスタムエンジンバージョン名の作成。 | なし |
209 | カスタムエンジンバージョンイベント | 作成 | RDS-EVENT-0318 | カスタムエンジンバージョン名の評価。 | なし |
210 | カスタムエンジンバージョンイベント | 作成 | RDS-EVENT-0319 | カスタムエンジンバージョン名は正常に作成されました。 | なし |
211 | カスタムエンジンバージョンイベント | 作成 | RDS-EVENT-0320 | RDS は内部問題のため、カスタムエンジンバージョン名を作成できません。現在、問題に対処しており、必要に応じてご連絡いたします。さらにサポートが必要な場合は、AWS Premium Support/ にお問い合わせください。 | なし |
212 | カスタムエンジンバージョンイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0198 | カスタムエンジンバージョン name の作成に失敗しました。message | メッセージには、見つからないファイルなど、障害に関する詳細が含まれます。 |
213 | カスタムエンジンバージョンイベント | 失敗 | RDS-EVENT-0277 | カスタムエンジンバージョン name の削除中に障害が発生しました。メッセージ | メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。 |
214 | カスタムエンジンバージョンイベント | 復元中 | RDS-EVENT-0352 | ポイントインタイムリストアでサポートされる最大データベース数が変更されました。 | メッセージには、イベントに関する詳細が含まれます。 |
■エクセルにコピペ用
エクセルに表としてまとめたい方は、以下をメモ帳にコピペし、半角スペースをtabに一括置換してから、エクセルにコピペしてください。
No. ソースタイプ カテゴリ RDS イベント ID メッセージ メモ
1 DB クラスターイベント 設定変更 RDS-EVENT-0016 マスター認証情報をリセットします。 なし
2 DB クラスターイベント 作成 RDS-EVENT-0170 DB クラスターが作成されました。 なし
3 DB クラスターイベント フェイルオーバー RDS-EVENT-0069 クラスターフェイルオーバーが失敗しました。クラスターインスタンスの状態を確認して、もう一度試してください。 なし
4 DB クラスターイベント フェイルオーバー RDS-EVENT-0070 以前のプライマリを再度プロモートします: name。 なし
5 DB クラスターイベント フェイルオーバー RDS-EVENT-0071 インスタンスへのフェイルオーバーが完了しました: name。 なし
6 DB クラスターイベント フェイルオーバー RDS-EVENT-0072 DB インスタンスへの同じ AZ フェイルオーバーを開始しました: name。 なし
7 DB クラスターイベント フェイルオーバー RDS-EVENT-0073 DB インスタンスへのクロスAZ フェイルオーバーを開始しました: name。 なし
8 DB クラスターイベント 失敗 RDS-EVENT-0354 リソースに互換性がないため、DB クラスターを作成できません。メッセージ。 メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。
9 DB クラスターイベント 失敗 RDS-EVENT-0355 リソース制限が不十分なため、DB クラスターを作成できません。メッセージ。 メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。
10 DB クラスターイベント グローバルフェイルオーバー RDS-EVENT-0181 リージョン name の DB クラスター name へのスイッチオーバーが開始されました。 このイベントは、スイッチオーバーオペレーション向けです (以前は「マネージドプランニングフェイルオーバー」と呼ばれていました)。DB クラスターで他のオペレーションが実行されているため、プロセスが遅延する可能性があります。
11 DB クラスターイベント グローバルフェイルオーバー RDS-EVENT-0182 リージョン name の古いプライマリ DB クラスター name が正常にシャットダウンされました。 このイベントは、スイッチオーバーオペレーション向けです (以前は「マネージドプランニングフェイルオーバー」と呼ばれていました)。グローバルデータベースの古いプライマリインスタンスは書き込みを受け付けていません。すべてのボリュームが同期されます。
12 DB クラスターイベント グローバルフェイルオーバー RDS-EVENT-0183 グローバルクラスタメンバー間のデータ同期を待っています。現在、プライマリ DB クラスターに遅れています:reason。 このイベントは、スイッチオーバーオペレーション向けです (以前は「マネージドプランニングフェイルオーバー」と呼ばれていました)。グローバルデータベースフェイルオーバーの同期フェーズで、レプリケーションラグが発生しています。
13 DB クラスターイベント グローバルフェイルオーバー RDS-EVENT-0184 リージョン name の新しいプライマリ DB クラスター name が正常に昇格されました。 このイベントは、スイッチオーバーオペレーション向けです (以前は「マネージドプランニングフェイルオーバー」と呼ばれていました)。グローバルデータベースのボリュームトポロジーが、新しいプライマリボリュームで再確立されます。
14 DB クラスターイベント グローバルフェイルオーバー RDS-EVENT-0185 リージョン name の DB クラスター name へのスイッチオーバーが終了しました。 このイベントは、スイッチオーバーオペレーション向けです (以前は「マネージドプランニングフェイルオーバー」と呼ばれていました)。プライマリ DB クラスターのグローバルスイッチオーバーが終了しました。フェイルオーバーの完了後、レプリカがオンラインになるまでに時間がかかることがあります。
15 DB クラスターイベント グローバルフェイルオーバー RDS-EVENT-0186 リージョン name の DB クラスター name へのグローバルスイッチオーバーがキャンセルされました。 このイベントは、スイッチオーバーオペレーション向けです (以前は「マネージドプランニングフェイルオーバー」と呼ばれていました)。
16 DB クラスターイベント グローバルフェイルオーバー RDS-EVENT-0187 リージョン name の DB クラスター name へのスイッチオーバーに失敗しました。 このイベントは、スイッチオーバーオペレーション向けです (以前は「マネージドプランニングフェイルオーバー」と呼ばれていました)。
17 DB クラスターイベント グローバルフェイルオーバー RDS-EVENT-0238 リージョン name の DB クラスター name へのグローバルフェイルオーバーが完了しました。 なし
18 DB クラスターイベント グローバルフェイルオーバー RDS-EVENT-0239 リージョン name の DB クラスター name へのグローバルフェイルオーバーが失敗しました。 なし
19 DB クラスターイベント グローバルフェイルオーバー RDS-EVENT-0240 グローバルフェイルオーバー後、リージョン name の DB クラスターのメンバー name の再同期を開始しました。 なし
20 DB クラスターイベント グローバルフェイルオーバー RDS-EVENT-0241 グローバルフェイルオーバー後、リージョン name の DB クラスターのメンバー name の再同期を終了しました。 なし
21 DB クラスターイベント メンテナンス RDS-EVENT-0156 DB クラスターで DB エンジンのマイナーバージョンをアップグレードできます。 なし
22 DB クラスターイベント メンテナンス RDS-EVENT-0176 データベースクラスターエンジンのメジャーバージョンがアップグレードされました。 なし
23 DB クラスターイベント メンテナンス RDS-EVENT-0177 データベースクラスターのアップグレードが進行中です。 なし
24 DB クラスターイベント メンテナンス RDS-EVENT-0286 データベースクラスターエンジンのバージョンのアップグレードが開始しました。 なし
25 DB クラスターイベント メンテナンス RDS-EVENT-0287 オペレーティングシステムのアップグレード要件が検出されました。 なし
26 DB クラスターイベント メンテナンス RDS-EVENT-0288 クラスターオペレーティングシステムのアップグレードが開始されます。 なし
27 DB クラスターイベント メンテナンス RDS-EVENT-0289 クラスターオペレーティングシステムのアップグレードが完了しました。 なし
28 DB クラスターイベント 通知 RDS-EVENT-0172 クラスターの名前が name から name に変更されました。 なし
29 DB インスタンスイベント 可用性 RDS-EVENT-0004 DB インスタンスがシャットダウンしました。 なし
30 DB インスタンスイベント 高可用性 RDS-EVENT-0006 インスタンスが再起動しました。 なし
31 DB インスタンスイベント 可用性 RDS-EVENT-0022 mysql の再起動中にエラーが発生しました: message。 MySQL の再起動中にエラーが発生しました。
32 DB インスタンスイベント 可用性 RDS-EVENT-0221 DB インスタンスがストレージフルのしきい値に達し、データベースがシャットダウンされました。この問題に対処するために、割り当てられたストレージを増やすことができます。 なし
33 DB インスタンスイベント 可用性 RDS-EVENT-0222 DB インスタンス name の空きストレージ容量が、割り当てられたストレージのpercentage % と低くなっています [割り当てられたストレージ: amount、空きストレージ: amount]。空きストレージが amount より低い場合、データベースは破損を防ぐためにシャットダウンされます。この問題に対処するために、割り当てられたストレージを増やすことができます。 詳細については、「Amazon RDS DB インスタンスストレージ」を参照してください。
34 DB インスタンスイベント 可用性 RDS-EVENT-0330 専用のトランザクションログボリュームの空きストレージ容量が DB インスタンス name に対して少なすぎます。ログボリュームの空きストレージは、割り当て済みストレージの percentage です。[割り当て済みストレージ: amount、空きストレージ: amount] 空きストレージが amount より少ない場合、データベースは破損を防ぐためにシャットダウンされます。この問題を解決するには、専用のトランザクションログボリュームを無効にすることができます。 詳細については、「専用ログボリューム (DLV)」を参照してください。
35 DB インスタンスイベント 可用性 RDS-EVENT-0331 専用のトランザクションログボリュームの空きストレージ容量が DB インスタンス name に対して少なすぎます。ログボリュームの空きストレージは、プロビジョニング済みストレージの percentage です。[プロビジョニング済みストレージ: amount、空きストレージ: amount] この問題を解決するには、専用のトランザクションログボリュームを無効にすることができます。 詳細については、「専用ログボリューム (DLV)」を参照してください。
36 DB インスタンスイベント 可用性 RDS-EVENT-0396 Amazon RDS は、内部ユーザーパスワードのローテーション後に、このインスタンスの次のメンテナンスウィンドウでこのリードレプリカの再起動をスケジュールしました。 なし
37 DB インスタンスイベント バックアップ RDS-EVENT-0001 DB インスタンスをバックアップする なし
38 DB インスタンスイベント バックアップ RDS-EVENT-0002 DB インスタンスのバックアップが完了しました。 なし
39 DB インスタンスイベント バックアップ RDS-EVENT-0086 オプショングループ name をデータベースインスタンス name に関連付けることができませんでした。DB インスタンスクラスおよび設定でオプショングループ name がサポートされていることを確認してください。その場合は、オプショングループの設定をすべて確認してから再試行してください。 詳細については、「オプショングループを使用する」を参照してください。
40 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0011 DBParameterGroup の名前を使用するように更新されました。 なし
41 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0012 変更をデータベースインスタンスクラスに適用しています。 なし
42 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0014 インスタンスクラスへの変更適用が終了しました。 なし
43 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0016 マスター認証情報をリセットします。 なし
44 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0017 割り当てられたストレージへの変更適用が終了しました。 なし
45 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0018 割り当てられたストレージに変更を適用します。 なし
46 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0024 マルチ AZ DB インスタンスに変換するために、変更を適用します。 なし
47 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0025 マルチ AZ DB インスタンスに変換するための変更適用が終了しました。 なし
48 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0028 自動バックアップを無効化しました。 なし
49 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0029 標準 (シングル AZ) DB インスタンスに変換するための変更適用が終了しました。 なし
50 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0030 標準 (シングル AZ) DB インスタンスに変換するために、変更を適用します。 なし
51 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0032 自動バックアップを有効化しました。 なし
52 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0033 マスターユーザー名に一致するユーザーが number 人います。特定のホストに関連付けられていないユーザーのみがリセットされます。 なし
53 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0067 パスワードをリセットできません。エラー情報: message。 なし
54 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0078 モニタリング間隔が number に変更されました。 拡張モニタリングの設定が変更されました。
55 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0092 DB パラメータグループの更新が完了しました。 なし
56 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0217 オートスケーリングによってスタートされた変更を割り当てられたストレージに適用します。 なし
57 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0218 割り当てられたストレージへのオートスケーリングによってスタートされた変更の適用が終了しました。 なし
58 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0295 ストレージ設定のアップグレードが開始されました。 なし
59 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0296 ストレージ設定のアップグレードが完了しました。 なし
60 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0332 専用ログボリュームは無効になっています。 詳細については、「専用ログボリューム (DLV)」を参照してください。
61 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0333 専用ログボリュームの無効化が開始されました。 詳細については、「専用ログボリューム (DLV)」を参照してください。
62 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0334 専用ログボリュームの有効化が開始されました。 詳細については、「専用ログボリューム (DLV)」を参照してください。
63 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0335 専用ログボリュームが有効になっています。 詳細については、「専用ログボリューム (DLV)」を参照してください。
64 DB インスタンスイベント 設定変更 RDS-EVENT-0383 エンジンバージョンは memcached プラグインをサポートしていません。RDS は DB インスタンスのアップグレードを続行し、このプラグインを削除します。 MySQL 8.3.0 以降、memcached プラグインはサポートされていません。詳細については、「MySQL 8.3.0 での変更点 (2024-01-16、イノベーションリリース)」を参照してください。
65 DB インスタンスイベント 作成 RDS-EVENT-0005 DB インスタンスが作成されました。 なし
66 DB インスタンスイベント 削除 RDS-EVENT-0003 DB インスタンスが削除されました。 なし
67 DB インスタンスイベント フェイルオーバー RDS-EVENT-0013 マルチ AZ インスタンスのフェイルオーバーが開始されました。 マルチ AZ フェイルオーバーがスタートされました。このフェイルオーバーにより、スタンバイ DB インスタンスの昇格が行われました。
68 DB インスタンスイベント フェイルオーバー RDS-EVENT-0015 マルチ AZ フェイルオーバーからスタンバイへのマルチ AZ フェイルオーバーが完了しました。 マルチ AZ フェイルオーバーが完了しました。このフェイルオーバーにより、スタンバイ DB インスタンスの昇格が行われました。DNS によって新しいプライマリ DB インスタンスへの転送が行われるまで数分かかることがあります。
69 DB インスタンスイベント フェイルオーバー RDS-EVENT-0034 データベースインスタンスでフェイルオーバーを実行できません。これは、データベースインスタンスでフェイルオーバーが最近発生したためです。 Amazon RDS はリクエストされたフェイルオーバーを実行できません。これは、DB インスタンスでフェイルオーバーが最近発生したためです。
70 DB インスタンスイベント フェイルオーバー RDS-EVENT-0049 マルチ AZ インスタンスのフェイルオーバーが完了しました。 なし
71 DB インスタンスイベント フェイルオーバー RDS-EVENT-0050 マルチ AZ インスタンスのアクティベーションが開始されました。 マルチ AZ アクティベーションが、正常な DB インスタンスの復旧後に開始されました。
72 DB インスタンスイベント フェイルオーバー RDS-EVENT-0051 マルチ AZ インスタンスのアクティベーションが完了しました。 マルチ AZ アクティベーションが完了しました。データベースがアクセス可能になりました。
73 DB インスタンスイベント フェイルオーバー RDS-EVENT-0065 部分的なフェイルオーバーから回復しました。 なし
74 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0031 DB インスタンスが name 状態になりました。RDS は、ポイントインタイム復元を開始することを推奨します。 DB インスタンスは、互換性のない設定または基本的なストレージの問題により失敗しました。DB インスタンスのポイントインタイムの復元をスタートします。
75 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0035 データベースインスタンスが state になりました。message。 DB インスタンスに無効なパラメータがあります。例えば、メモリ関連のパラメータがこのインスタンスクラスには高すぎる値に設定されていて、DB インスタンスをスタートできなかった場合、メモリのパラメータを変更して、DB インスタンスを再起動してください。
76 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0036 データベースインスタンスが state です。message。 DB インスタンスが互換性のないネットワーク上にあります。指定したサブネット ID の一部は無効であるか、存在しません。
77 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0058 Statspack のインストールに失敗しました。message。 Oracle Statspack ユーザーアカウント PERFSTAT の作成中にエラーが発生しました。STATSPACK オプションを追加する前に、アカウントを削除してください。
78 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0079 Amazon RDS は拡張モニタリング用の認証情報を作成できなかったため、この機能は無効になっています。これは、アカウントに rds-monitoring-role が存在せず、正しく設定されていないことが原因と考えられます。詳細については、Amazon RDS ドキュメントのトラブルシューティングセクションを参照してください。 拡張モニタリングは、拡張モニタリング IAM ロールを使用してのみ有効にすることができます。IAM ロールの作成の詳細については、「Amazon RDS 拡張モニタリング用の IAM ロールを作成するには」を参照してください。
79 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0080 Amazon RDS がインスタンス:name に拡張モニタリングを設定できなかったため、この機能は無効になっています。これは、アカウントに rds-monitoring-role が存在せず、正しく設定されていないことが原因と考えられます。詳細については、Amazon RDS ドキュメントのトラブルシューティングセクションを参照してください。 拡張モニタリングは、設定変更中のエラーのため無効になりました。拡張モニタリング IAM ロールが正しく設定されていない可能性があります。拡張モニタリング IAM ロールの作成については、「Amazon RDS 拡張モニタリング用の IAM ロールを作成するには」を参照してください。
80 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0081 Amazon RDS は name オプションの認証情報を作成できませんでした。これは、アカウントで name IAM ロールが正しく設定されていないことが原因です。詳細については、Amazon RDS ドキュメントのトラブルシューティングセクションを参照してください。 Amazon S3 バケットにアクセスして SQL Server のネイティブバックアップと復元を行うための IAM ロールが正しく設定されていません。詳細については、「ネイティブバックアップおよび復元のセットアップ」を参照してください。
81 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0165 RDS Custom DB インスタンスは、サポート範囲外にあります。 RDS Custom DB インスタンスをunsupported-configuration状態にする設定上の問題は、お客様の責任で解決していただく必要があります。問題がAWSインフラストラクチャであれば、コンソールやAWS CLIを使用して修正できます。OSまたはデータベースの設定に問題がある場合は、ホストにログインして修正できます。詳細については、「RDS Custom サポート範囲」を参照してください。
82 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0188 DB インスタンスはアップグレードできない状態です。message。 Amazon RDS は、データディクショナリに関連する非互換性があるため、MySQL DB インスタンスをバージョン 5.7 からバージョン 8.0 にアップグレードできませんでした。DB インスタンスは MySQL バージョン 5.7 にロールバックされました。詳細については、「MySQL 5.7 から 8.0 へのアップグレードに失敗した後のロールバック」を参照してください。
83 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0219 DB インスタンスは無効状態です。操作は必要ありません。オートスケーリングは後で再試行されます。 なし
84 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0220 DB インスタンスは、以前のスケールストレージオペレーションのクーリングオフ期間中です。DB インスタンスを最適化しています。これには少なくとも 6 時間かかります。操作は必要ありません。オートスケーリングは、クーリングオフ期間後に再試行されます。 なし
85 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0223 ストレージのオートスケーリングは、次の理由でストレージをスケーリングできません: reason。 なし
86 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0224 ストレージのオートスケーリングにより、保留中のスケールストレージタスクの最大ストレージしきい値到達または超過がトリガーされました。最大ストレージしきい値を増やします。 なし
87 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0237 DB インスタンスのストレージタイプが、アベイラビリティーゾーンで現在使用できないタイプです。オートスケーリングは後で再試行されます。 なし
88 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0254 このカスタマーアカウントの基礎となるストレージクォータが制限を超えました。インスタンスでスケーリングを実行できるように、許容されるストレージクォータを増やしてください。 なし
89 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0278 DB インスタンスを作成できませんでした。メッセージ メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。
90 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0279 RDS カスタムリードレプリカのプロモーションが失敗しました。メッセージ メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。
91 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0280 事前チェックが失敗したため、RDS Custom は DB インスタンスをアップグレードできませんでした。メッセージ メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。
92 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0281 事前チェックが失敗したため、RDS Custom は DB インスタンスを修正できませんでした。メッセージ メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。
93 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0282 Elastic IP 権限が正しくないため、RDS Custom は DB インスタンスを修正できませんでした。Elastic IP アドレスに AWSRDSCustom がタグ付けされていることを確認してください。 なし
94 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0283 アカウントの Elastic IP の上限に達したため、RDS Custom は DB インスタンスを修正できませんでした。未使用の Elastic IP をリリースするか、Elastic IP アドレス制限のクォータ増加をリクエストしてください。 なし
95 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0284 事前チェックが失敗したため、RDS Custom はインスタンスを高可用性に変換できませんでした。メッセージ メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。
96 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0285 メッセージが原因で RDS Custom は DB インスタンスの最終スナップショットを作成できませんでした。 メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。
97 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0306 ストレージ設定のアップグレードに失敗しました。アップグレードを再試行してください。 なし
98 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0315 互換性のないネットワークデータベース name を、「使用可能」ステータスへ移動できません:メッセージ データベースネットワーク設定が無効です。データベースを互換性のないネットワークから使用可能なネットワークに移動できませんでした。
99 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0328 ホストをドメインに結合できませんでした。インスタンス instancename のドメインメンバーシップステータスが Failed に設定されました。 なし
100 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0329 ホストをドメインに結合できませんでした。ドメイン結合プロセス中に、Microsoft Windows はエラーコード message を返しました。ネットワークとアクセス許可の設定を確認し、ドメイン参加を再試行する modify-db-instance リクエストを発行します。 セルフマネージド Active Directory を使用する場合は、「セルフマネージド Active Directory のトラブルシューティング」を参照してください。
101 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0353 リソース制限が不十分なため、DB インスタンスを作成できません。メッセージ。 メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。
102 DB インスタンスイベント 失敗 RDS-EVENT-0356 RDS はドメインの Kerberos エンドポイントを設定できませんでした。これにより、DB インスタンスの Kerberos 認証が妨げられる可能性があります。DB インスタンスとドメインコントローラー間のネットワーク設定を確認してください。 なし
103 DB インスタンスイベント ストレージの減少 RDS-EVENT-0007 割り当てられたストレージが使い果たされました。解決するには追加のストレージを割り当ててください。 DB インスタンスに割り当てられたストレージが消費されました。この問題を解決するには、DB インスタンスに追加のストレージを割り当てます。詳細については、「RDS に関数するよくある質問」を参照してください。[空きストレージ容量] メトリクスを使用して、DB インスタンスのストレージ容量をモニタリングできます。
104 DB インスタンスイベント ストレージの減少 RDS-EVENT-0089 DB インスタンス: name の空きストレージ容量が、プロビジョニングされたストレージ [プロビジョニングされたストレージ: size、空きストレージ: size] が percentage と残りわずかです。この問題に対処するために、プロビジョニングされたストレージを増やす必要がある場合があります。 DB インスタンスは割り当てられたストレージの 90% 以上を使用しています。[Free Storage Space] メトリクスを使用して、DB インスタンスのストレージ容量をモニタリングできます。
105 DB インスタンスイベント ストレージの減少 RDS-EVENT-0227 Aurora クラスターのストレージは amount テラバイトしか残っておらず、非常に危険です。クラスターのストレージ負荷を軽減するための対策を講じてください。 Aurora ストレージサブシステムの容量が不足しています。
106 DB インスタンスイベント メンテナンス RDS-EVENT-0026 DB インスタンスへオフラインパッチを適用しています。 DB インスタンスのオフラインメンテナンスが実行中です。現在、DB インスタンスは利用できません。
107 DB インスタンスイベント メンテナンス RDS-EVENT-0027 DB インスタンスへのオフラインパッチ適用が終了しました。 DB インスタンスのオフラインメンテナンスが完了しました。現在、DB インスタンスは利用できます。
108 DB インスタンスイベント メンテナンス RDS-EVENT-0047 データベースインスタンスにパッチが適用されました。 なし
109 DB インスタンスイベント メンテナンス RDS-EVENT-0155 DB インスタンスで DB エンジンのマイナーバージョンをアップグレードできます。 なし
110 DB インスタンスイベント メンテナンス RDS-EVENT-0178 データベースインスタンスのアップグレードが進行中です。 なし
111 DB インスタンスイベント メンテナンス RDS-EVENT-0264 DB エンジンバージョンアップグレードの事前チェックが開始されました。 なし
112 DB インスタンスイベント メンテナンス RDS-EVENT-0265 DB エンジンバージョンアップグレードの事前チェックが終了しました。 なし
113 DB インスタンスイベント メンテナンス RDS-EVENT-0266 DB インスタンスのダウンタイムが開始されました。 なし
114 DB インスタンスイベント メンテナンス RDS-EVENT-0267 エンジンバージョンのアップグレードが開始されました。 なし
115 DB インスタンスイベント メンテナンス RDS-EVENT-0268 エンジンバージョンのアップグレードが完了しました。 なし
116 DB インスタンスイベント メンテナンス RDS-EVENT-0269 アップグレード後のタスクが進行中です。 なし
117 DB インスタンスイベント メンテナンス RDS-EVENT-0270 DB エンジンバージョンアップグレードが失敗しました。エンジンバージョンアップグレードのロールバックが成功しました。 なし
118 DB インスタンスイベント メンテナンス、障害 RDS-EVENT-0195 メッセージ Oracle タイムゾーンファイルのアップデートに失敗しました。詳細については、「Oracle のタイムゾーンファイルの自動アップグレード」を参照してください。
119 DB インスタンスイベント メンテナンス、通知 RDS-EVENT-0191 タイムゾーンファイルの新しいバージョンにアップデートできます。 RDS for Oracle DB エンジンを更新する際に、タイムゾーンファイルのアップグレードを選択せず、データベースでインスタンスの使用可能な最新 DST タイムゾーンファイルを使用していない場合は、Amazon RDS がこのイベントを生成します。詳細については、「Oracle のタイムゾーンファイルの自動アップグレード」を参照してください。
120 DB インスタンスイベント メンテナンス、通知 RDS-EVENT-0192 タイムゾーンファイルのアップデートが開始されました。 Oracle タイムゾーンファイルのアップグレードがスタートされました。詳細については、「Oracle のタイムゾーンファイルの自動アップグレード」を参照してください。
121 DB インスタンスイベント メンテナンス、通知 RDS-EVENT-0193 タイムゾーンファイルの新しいバージョンへのアップデートがありません。 Oracle DB インスタンスで最新のタイムゾーンファイルバージョンが使用されており、次のいずれかに当てはまります:最近、TIMEZONE_FILE_AUTOUPGRADE オプションを追加した。Oracle DB エンジンのアップグレード中。詳細については、「Oracle のタイムゾーンファイルの自動アップグレード」を参照してください。
122 DB インスタンスイベント メンテナンス、通知 RDS-EVENT-0194 タイムゾーンファイルのアップデートが終了しました。 Oracle タイムゾーンファイルのアップデートが完了しました。詳細については、「Oracle のタイムゾーンファイルの自動アップグレード」を参照してください。
123 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0044 メッセージ これはオペレーターが発行する通知です。詳細については、イベントメッセージを参照してください。
124 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0048 このインスタンスには最初にアップグレードする必要のあるリードレプリカがあるため、データベースエンジンのアップグレードを遅らせます。 DB インスタンスへのパッチ適用が遅れました。
125 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0054 メッセージ お使いの MySQL のストレージエンジンは InnoDB ではありません。InnoDB は、Amazon RDS 向けの MySQL のストレージエンジンとして推奨されています。MySQL ストレージエンジンの詳細については、「RDS for MySQL のサポートされているストレージエンジン」を参照してください。
126 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0055 メッセージ DB インスタンス用のテーブルの数が、Amazon RDS の推奨ベストプラクティスを超えています。DB インスタンスのテーブルの数を減らします。推奨ベストプラクティスについては、「Amazon RDS の基本的な操作のガイドライン」を参照してください。
127 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0056 メッセージ DB インスタンス用のデータベースの数が、Amazon RDS の推奨ベストプラクティスを超えています。DB インスタンスのデータベースの数を減らします。推奨ベストプラクティスについては、「Amazon RDS の基本的な操作のガイドライン」を参照してください。
128 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0064 TDE 暗号化キーは正常にローテーションされました。 推奨ベストプラクティスについては、「Amazon RDS の基本的な操作のガイドライン」を参照してください。
129 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0084 DB インスタンスをマルチ AZ に変換できません: message。 DB インスタンスをマルチ AZ に変換しようとしましたが、このインスタンス内のインメモリファイルグループはマルチ AZ でサポートされていません。詳細については、「Amazon RDS for Microsoft SQL Server のマルチ AZ 配置」を参照してください。
130 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0087 DB インスタンスが停止しました。 なし
131 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0088 DB インスタンスが開始されました。 なし
132 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0154 停止中の最大許容時間を超えたため、DB インスタンスが起動されています。 なし
133 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0157 DB インスタンスクラスを変更できません。 message。 ターゲットインスタンスクラスでは、ソース DB インスタンスに存在するデータベースの数はサポートされていないため、RDS で DB インスタンスクラスを変更することはできません。エラーメッセージは次のように表示されます: "The instance has N databases, but after conversion it would only support N"。詳細については、「Microsoft SQL Server DB インスタンスの制限」を参照してください。
134 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0158 データベースインスタンスはアップグレードできない状態です: message。 なし
135 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0167 メッセージ RDS Custom サポートの周辺構成が変更されました。
136 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0189 RDS データベースインスタンスの gp2 バーストバランスクレジットが少なくなっています。この問題を解決するには、IOPS の使用量を減らすか、ストレージ設定を変更してパフォーマンスを向上させます。 RDS データベースインスタンスの gp2 バーストバランスクレジットが少なくなっています。この問題を解決するには、IOPS の使用量を減らすか、ストレージ設定を変更してパフォーマンスを向上させます。詳細については、「I/O クレジットおよびバーストパフォーマンス」の「Amazon Elastic Compute Cloud ユーザーガイド」を参照してください。
137 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0225 割り当てられたストレージサイズ amount GB が最大ストレージしきい値 amount GB に近づいています。最大ストレージしきい値を増やします。 このイベントは、割り当てられたストレージが最大ストレージしきい値の 80% に達したときに呼び出されます。イベントを回避するには、最大ストレージしきい値を増やします。
138 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0231 DB インスタンスのストレージの変更で内部エラーが発生しました。変更リクエストは保留中であり、後で再試行されます。 リードレプリケーションプロセスでエラーが発生しました。詳細については、イベントメッセージを参照してください。さらに、DB エンジンのリードレプリカのトラブルシューティングのセクションを参照してください。・MariaDB リードレプリカの問題のトラブルシューティング・SQL Server リードレプリカの問題のトラブルシューティング・MySQL リードレプリカに関する問題のトラブルシューティング・RDS for Oracle レプリカのトラブルシューティング
139 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0253 データベースは、二重書き込みバッファを使用しています。message。詳細については、name ドキュメントの「RDS Optimized Writes」を参照してください。 "RDS 最適化書き込みは、インスタンスのストレージ構成と互換性がありません。詳細については、RDS Optimized Writes for MySQL による書き込みパフォーマンスの向上およびAmazon RDS Optimized Writes for MariaDB による書き込みパフォーマンスの向上を参照してください。
ブルー/グリーンデプロイを作成することで、ストレージ設定のアップグレードを実行して Optimized Writes を有効にできます。"
140 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0297 DB インスタンス名のストレージ設定は、16384 GiB の最大サイズをサポートします。16384 GiB を超えるストレージサイズをサポートするには、ストレージ設定のアップグレードを実行します。 DB インスタンスに割り当てられたストレージサイズを 16384 GiB を超えて増やすことはできません。この制約事項を克服するには、ストレージ設定をアップグレードしてください。詳細については、「Amazon RDS DB インスタンスストレージ」を参照してください。
141 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0298 DB インスタンス名のストレージ設定は、2048 GiB の最大テーブルサイズをサポートします。2048 GiB を超えるテーブルサイズをサポートするようにストレージ設定のアップグレードを実行します。 この制約事項がある RDS MySQL インスタンスと MariaDB インスタンスは、テーブルサイズが 2048 GiB を超えることはできません。この制約事項を克服するには、ストレージ設定をアップグレードしてください。詳細については、「Amazon RDS DB インスタンスストレージ」を参照してください。
142 DB インスタンスイベント 通知 RDS-EVENT-0327 Amazon RDS はシークレット SECRET ARN を見つけることができませんでした。message。 なし
143 DB インスタンスイベント リードレプリカ RDS-EVENT-0045 レプリケーションが停止されました。 ストレージ不足のため、DB インスタンスのレプリケーションが停止されました。ストレージを拡張するか、REDO ログの最大サイズを小さくして、レプリケーションを続行してください。サイズが量 MiB の REDO ログを収容するには、少なくとも量 MiB の空きストレージが必要です。
144 DB インスタンスイベント リードレプリカ RDS-EVENT-0046 リードレプリカのレプリケーションが再開されました。 このメッセージは、初期にリードレプリカを作成したとき、またはレプリケーションが適切に機能していることを確認するモニタリングメッセージとして表示されます。このメッセージが RDS-EVENT-0045 通知の後に表示される場合は、エラーの後またはレプリケーションが停止した後で、レプリケーションが再開されました。
145 DB インスタンスイベント リードレプリカ RDS-EVENT-0057 レプリケーションストリーミングは終了しました。 なし
146 DB インスタンスイベント リードレプリカ RDS-EVENT-0062 リードレプリカのレプリケーションが手動で停止されました。 なし
147 DB インスタンスイベント リードレプリカ RDS-EVENT-0063 RDS インスタンス以外のインスタンスからのレプリケーションがリセットされました。 なし
148 DB インスタンスイベント リードレプリカ RDS-EVENT-0202 リードレプリカの作成に失敗しました。 なし
149 DB インスタンスイベント リードレプリカ RDS-EVENT-0357 レプリケーションチャネル名が開始されました。 レプリケーションチャネルについては、「RDS for MySQL のマルチソースレプリケーションの設定」を参照してください。
150 DB インスタンスイベント リードレプリカ RDS-EVENT-0358 レプリケーションチャネル名が停止されました。 レプリケーションチャネルについては、「RDS for MySQL のマルチソースレプリケーションの設定」を参照してください。
151 DB インスタンスイベント リードレプリカ RDS-EVENT-0359 レプリケーションチャネル名が手動で停止されました。 レプリケーションチャネルについては、「RDS for MySQL のマルチソースレプリケーションの設定」を参照してください。
152 DB インスタンスイベント リードレプリカ RDS-EVENT-0360 レプリケーションチャネル名がリセットされました。 レプリケーションチャネルについては、「RDS for MySQL のマルチソースレプリケーションの設定」を参照してください。
153 DB インスタンスイベント 復旧 RDS-EVENT-0020 DB インスタンスの復旧がスタートされました。復旧時間は、復旧するデータの量に応じて変わります。 なし
154 DB インスタンスイベント リカバリ RDS-EVENT-0021 DB インスタンスの復旧が完了しました。 なし
155 DB インスタンスイベント リカバリ RDS-EVENT-0023 緊急スナップショットリクエスト: message。 手動バックアップがリクエストされましたが、現在、Amazon RDS は DB スナップショットの作成中です。Amazon RDS で DB スナップショットの作成が完了した後で、リクエストをもう一度送信してください。
156 DB インスタンスイベント 復旧 RDS-EVENT-0052 マルチ AZ インスタンスの復旧が開始されました。 復旧時間は、復旧するデータの量に応じて変わります。
157 DB インスタンスイベント 復旧 RDS-EVENT-0053 マルチ AZ インスタンスの復旧が完了しました。フェイルオーバーまたはアクティベーションが保留中です。 なし
158 DB インスタンスイベント リカバリ RDS-EVENT-0066 ミラーリングの再確立中にインスタンスのパフォーマンスが低下します: message。 SQL Server DB インスタンスは、ミラーを再構築しています。ミラーが再構築されるまで、パフォーマンスが低下します。FULL ではない復旧モデルのデータベースが見つかりました。復旧モデルは FULL に戻され、ミラーリングによる復旧がスタートされました。(<dbname>: <recovery model found>[,…])”
159 DB インスタンスイベント リカバリ RDS-EVENT-0166 メッセージ RDS Custom DB インスタンスは、サポート境界内にあります。
160 DB インスタンスイベント リカバリ RDS-EVENT-0006 スタンバイ DB インスタンスの復旧が開始されました。 スタンバイ DB インスタンスは、復旧プロセス中に再構築されます。データベースのパフォーマンスは、復旧プロセス中に影響を受けます。
161 DB インスタンスイベント リカバリ RDS-EVENT-0006 スタンバイ DB インスタンスの復旧が完了しました。 スタンバイ DB インスタンスは、復旧プロセス中に再構築されます。データベースのパフォーマンスは、復旧プロセス中に影響を受けます。
162 DB インスタンスイベント 復元 RDS-EVENT-0019 DB インスタンス name から name に復元しました。 DB インスタンスが特定の時点のバックアップから復元されました。
163 DB インスタンスイベント セキュリティ RDS-EVENT-0068 hsm パーティションのパスワードを復号してインスタンスを更新します。 RDS は AWS CloudHSM パーティションパスワードを復号して、DB インスタンスを更新しています。詳細については、AWS CloudHSM ユーザーガイドの「AWS CloudHSM を使用した Oracle Database Transparent Data Encryption (TDE)」を参照してください。
164 DB インスタンスイベント セキュリティパッチ RDS-EVENT-0230 DB インスタンスにシステムアップデートが使用可能です。アップデートの適用方法については、RDS ユーザーガイドの、「DB インスタンスのメンテナンス」を参照してください。 "新しいオペレーティングシステムのアップデートが使用可能です。
DB インスタンスで、新しいマイナーバージョンのオペレーティングシステムを更新できます。更新の適用については、「Amazon RDS でのオペレーティングシステムの更新」を参照してください。"
165 DB パラメータグループイベント 設定変更 RDS-EVENT-0037 パラメータ name を適用メソッド method で value に更新しました。 なし
166 DB セキュリティグループイベント 設定変更 RDS-EVENT-0038 セキュリティグループに変更を適用しました。 なし
167 DB セキュリティグループイベント 失敗 RDS-EVENT-0039 user としての権限を取り消しています。 user.が所有するセキュリティグループが存在しません。セキュリティグループの認証が無効なため取り消されました。
168 DB スナップショットイベント 作成 RDS-EVENT-0040 手動スナップショットを作成しています。 なし
169 DB スナップショットイベント 作成 RDS-EVENT-0042 手動スナップショットが作成されました。 なし
170 DB スナップショットイベント 作成 RDS-EVENT-0090 自動スナップショットを作成しています。 なし
171 DB スナップショットイベント 作成 RDS-EVENT-0091 自動スナップショットが作成されました。 なし
172 DB スナップショットイベント 削除 RDS-EVENT-0041 ユーザースナップショットを削除しました。 なし
173 DB スナップショットイベント 通知 RDS-EVENT-0059 スナップショットname からリージョン name へのコピーを開始しました。 これは、クロスリージョンでのスナップショットのコピーです。
174 DB スナップショットイベント 通知 RDS-EVENT-0060 スナップショット name からリージョン name へのコピーを number 分間で終了しました。 これは、クロスリージョンでのスナップショットのコピーです。
175 DB スナップショットイベント 通知 RDS-EVENT-0061 リージョン nameからスナップショット name のコピーリクエストをキャンセルしました。 これは、クロスリージョンでのスナップショットのコピーです。
176 DB スナップショットイベント 通知 RDS-EVENT-0159 スナップショットのエクスポートタスクに失敗しました。 なし
177 DB スナップショットイベント 通知 RDS-EVENT-0160 スナップショットのエクスポートタスクがキャンセルされました。 なし
178 DB スナップショットイベント 通知 RDS-EVENT-0161 スナップショットのエクスポートタスクが完了しました。 なし
179 DB スナップショットイベント 通知 RDS-EVENT-0196 リージョン name のスナップショットname のコピーを開始しました。 これはローカルでのスナップショットのコピーです。
180 DB スナップショットイベント 通知 RDS-EVENT-0197 リージョン name のスナップショットname のコピーを終了しました。 これはローカルでのスナップショットのコピーです。
181 DB スナップショットイベント 通知 RDS-EVENT-0190 リージョン name のスナップショット name のコピーリクエストをキャンセルしました。 これはローカルでのスナップショットのコピーです。
182 DB スナップショットイベント 復元 RDS-EVENT-0043 スナップショット name から復元しました。 DB インスタンスが DB スナップショットから復元されます。
183 RDS Proxy イベント 設定変更 RDS-EVENT-0204 RDS が DB プロキシ name を変更しました。 なし
184 RDS Proxy イベント 設定変更 RDS-EVENT-0207 RDS において、DB プロキシ name のエンドポイントが修正されました。 なし
185 RDS Proxy イベント 設定変更 RDS-EVENT-0213 RDS が DB インスタンスの追加を検出し、そのインスタンスを DB プロキシ name のターゲットグループに自動的に追加しました。 なし
186 RDS Proxy イベント 設定変更 RDS-EVENT-0213 RDS が DB インスタンス name の作成を検出し、そのインスタンスを DB プロキシ name のターゲットグループ name に自動的に追加しました。 なし
187 RDS Proxy イベント 設定変更 RDS-EVENT-0214 RDS が DB インスタンス name の削除を検出し、そのインスタンスを DB プロキシ name のターゲットグループ name から自動的に削除しました。 なし
188 RDS Proxy イベント 設定変更 RDS-EVENT-0215 RDS が DB クラスター name の削除を検出し、そのインスタンスを DB プロキシ name のターゲットグループ name から自動的に削除しました。 なし
189 RDS Proxy イベント 作成 RDS-EVENT-0203 RDS は DB プロキシ name を作成しました。 なし
190 RDS Proxy イベント 作成 RDS-EVENT-0206 RDS は DB プロキシ name のエンドポイントnameを作成しました。 なし
191 RDS Proxy イベント 削除 RDS-EVENT-0205 RDS は DB プロキシ name を削除しました。 なし
192 RDS Proxy イベント 削除 RDS-EVENT-0208 RDS は DB プロキシnameのエンドポイント name を削除しました。 なし
193 RDS Proxy イベント 失敗 RDS-EVENT-0243 サブネット name に十分な IP アドレスがないため、RDS はプロキシの容量をプロビジョニングできませんでした: name。この問題を解決するには、RDS プロキシのドキュメントで推奨されているように、サブネットの未使用の IP アドレスが最小限であることを確認してください。 インスタンスクラスの推奨数を決定するには、「IP アドレス容量の計画」を参照してください。
194 RDS Proxy イベント 失敗 RDS-EVENT-0275 RDS は DB プロキシ名への一部の接続をスロットリングしました。クライアントからプロキシへの同時接続リクエストの数が制限を超えました。 なし
195 ブルー/グリーンデプロイイベント 作成 RDS-EVENT-0244 ブルー/グリーンデプロイタスクが完了しました。グリーン環境のデータベースにさらに変更を加えたり、デプロイを切り替えたりできます。 なし
196 ブルー/グリーンデプロイイベント 失敗 RDS-EVENT-0245 (ソース/ターゲット) DB (インスタンス/クラスター) が見つからなかったため、ブルー/グリーンデプロイの作成に失敗しました。 なし
197 ブルー/グリーンデプロイイベント 削除 RDS-EVENT-0246 ブルー/グリーンデプロイが削除されました。 なし
198 ブルー/グリーンデプロイイベント 通知 RDS-EVENT-0247 ブルーからグリーンへのスイッチオーバーが開始されました。 なし
199 ブルー/グリーンデプロイイベント 通知 RDS-EVENT-0248 ブルー/グリーンデプロイの切り替えが完了しました。 なし
200 ブルー/グリーンデプロイイベント 失敗 RDS-EVENT-0249 ブルー/グリーンデプロイの切り替えがキャンセルされました。 なし
201 ブルー/グリーンデプロイイベント 通知 RDS-EVENT-0250 プライマリ/リードレプリカ のブルーからグリーンへのスイッチオーバーが開始されました。 なし
202 ブルー/グリーンデプロイイベント 通知 RDS-EVENT-0251 プライマリ/リードレプリカ のブルーからグリーンへのスイッチオーバーが完了しました。ブルーから古いブルー、グリーンからブルーに名前を変更しました。 なし
203 ブルー/グリーンデプロイイベント 失敗 RDS-EVENT-0252 プライマリ/リードレプリカ のブルーからグリーンへのスイッチオーバーは、理由によりキャンセルされました。 なし
204 ブルー/グリーンデプロイイベント 通知 RDS-EVENT-0307 のブルーからグリーンへのスイッチオーバーのシーケンス同期が開始されました。シーケンス使用時にスイッチオーバーを行うと、ダウンタイムが長くなる可能性があります。 なし
205 ブルー/グリーンデプロイイベント 通知 RDS-EVENT-0308 のブルーからグリーンへのスイッチオーバーのためのシーケンス同期が完了しました。 なし
206 ブルー/グリーンデプロイイベント 失敗 RDS-EVENT-0310 のブルーからグリーンへのスイッチオーバーのシーケンス同期は、シーケンスが同期に失敗したためキャンセルされました。 なし
207 カスタムエンジンバージョンイベント 作成 RDS-EVENT-0316 カスタムエンジンバージョン名を作成する準備をしています。作成プロセスが完了までに最大 4 時間かかる場合があります。 なし
208 カスタムエンジンバージョンイベント 作成 RDS-EVENT-0317 カスタムエンジンバージョン名の作成。 なし
209 カスタムエンジンバージョンイベント 作成 RDS-EVENT-0318 カスタムエンジンバージョン名の評価。 なし
210 カスタムエンジンバージョンイベント 作成 RDS-EVENT-0319 カスタムエンジンバージョン名は正常に作成されました。 なし
211 カスタムエンジンバージョンイベント 作成 RDS-EVENT-0320 RDS は内部問題のため、カスタムエンジンバージョン名を作成できません。現在、問題に対処しており、必要に応じてご連絡いたします。さらにサポートが必要な場合は、AWS Premium Support/ にお問い合わせください。 なし
212 カスタムエンジンバージョンイベント 失敗 RDS-EVENT-0198 カスタムエンジンバージョン name の作成に失敗しました。message メッセージには、見つからないファイルなど、障害に関する詳細が含まれます。
213 カスタムエンジンバージョンイベント 失敗 RDS-EVENT-0277 カスタムエンジンバージョン name の削除中に障害が発生しました。メッセージ メッセージには、障害に関する詳細が含まれます。
214 カスタムエンジンバージョンイベント 復元中 RDS-EVENT-0352 ポイントインタイムリストアでサポートされる最大データベース数が変更されました。 メッセージには、イベントに関する詳細が含まれます。
まとめ
RDSのイベント一覧を把握することで、システムの状態をより的確に監視し、問題が発生した際にも迅速な対応が可能になります。これらのイベントコードは、Amazon EventBridgeやSNSを利用した通知システムの設定にも役立ちます。
参考リンク: AWS公式ドキュメント