はじめに
個人開発だと手順が雑になりがちで、あとから見返すと「これ何で変えた?」がよく起きる。
なので、最低限これだけ守る用のメモ。
状況
「自分一人だから」とサボると後で詰む
一人で作業していると、ついメインブランチに直接コミットしてしまいがち。
でも、それを繰り返すと履歴が追えなくなるし、バグが出たときに「どこまで戻ればいいか」が分からなくて困ることが多かった。
一人でもちゃんと「タスク作成 → 作業 → マージ」の手順を踏むのが、結局一番トラブルが少ない。
自分用手順(コマンド)
毎回コマンドをググるのが面倒なので、この流れだけ覚えておく。
1. Issue作成とブランチ切り出し
いきなり作業を始めず、まずはGitHubでIssue(タスク)を立てる。
- GitHub: 「Issues」でタスク登録。番号(
#10など)を控える。 - Terminal: メインブランチを最新にしてから、作業用ブランチを切る。
# 1. まずはメイン(main)に戻る
git checkout main
# 2. 最新の状態を取り込む(競合防止)
git pull origin main
# 3. 作業用ブランチを作成して移動
# 名前は「カテゴリ/内容」だと分かりやすい
git checkout -b docs/standard-workflow
2. コミットとプッシュ
作業が進んだらこまめに保存する。
# 変更したファイルをすべてステージング
git add .
# メッセージを添えてコミット
git commit -m "docs: add standard workflow guide"
# GitHubへプッシュ
git push -u origin HEAD
3. Pull Requestの作成
一人でもPRを作ることで、作業の区切りがつく。
- GitHub: 「Compare & pull request」ボタンを押す。
- Point: 説明欄(Description)に以下を書くと、マージ時にIssueも自動で閉じてくれるので楽。
Closes #10
(#10 はIssue番号)
4. マージ後のブランチ削除
無事に取り込まれたら、ローカルの作業用ブランチは削除する。
# 1. メインに戻る
git checkout main
# 2. 最新の状態(マージ結果)を取り込む
git pull origin main
# 3. 使い終わった作業ブランチを削除
git branch -d docs/standard-workflow
さいごに
慣れるまでこのメモ見ながらやる。


