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AWS認定ソリューションアーキテクト目指す学習のまとめ⑥


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はじめに

AWS認定ソリューションアーキテクト目指す学習のまとめ⑤
の後ろで、整理続きます。
今回は、Amazon API Gateway関する知識を勉強します。

Amazon API Gatewayとは

Amazon API Gateway は、あらゆる規模の REST、HTTP、WebSocket API を作成、公開、管理、モニタリング、保護するための AWS のサービスです。

API Gateway は以下をサポートする AWS のサービスです。
·バックエンド HTTP エンドポイント、AWS Lambda 関数、その他の AWS のサービスを公開するための RESTful アプリケーションプログラミングインターフェイス (API) の作成、デプロイ、管理。
·AWS Lambda 関数またはその他の AWS のサービスを公開するための WebSocket API の作成、デプロイ、管理。
·フロントエンド HTTP および WebSocket エンドポイントによって公開された API メソッドの呼び出し。

API Gateway を単体で使ってみる

Mockデータを返すAPIを作成する
新規APIを作成(REST APIを選択)。

sampleリソースを作成し、


GETメソッドを作成する。


統合タイプとしてMockを選択する。

統合レスポンスで、マッピングテンプレートを編集する。

編集した後、テストをしてみる。

devステージにデプロイする。

URLを呼び出す、APIを実行してみる。

API Gateway と Lambda を組み合わせる

前回(AWS認定ソリューションアーキテクト目指す学習のまとめ⑤)作成した Lambda Function と組み合わせ、日本語を英語に翻訳する Web API を作ります。

リソースを作成し、GETメソードを作成します。


統合タイプとしてLambda関数を選択します。

メソッドリクエストでクエリパラメータの設定する

Lambda関数を修正する
まずはLambda画面を開けます

プロキシ統合を設定し、Input/Outputをパススルーする(Amazon API Gateway 開発者ガイドを参照する)

Lambda関数を修正する

Lambda関数を対応して、テストイベントを作成する。(テストイベント設定のInputは:おはようございます)

Lambda関数をテストする

API画面を返し、APIをデプロイする

APIを実行してみる

エラーが発生します、原因はinput_text内容はない

URLを修正したあと、今回は成功です

まとめ

今日、私はAmazon API Gateway関する知識を整理し、学びました。

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