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はじめに
AWS認定ソリューションアーキテクト目指す学習のまとめ④
の後ろで、整理続きます。
今回は、Lambda関する知識を勉強します。
AWS Lambdaとは
AWS Lambda とは、サーバーのプロビジョニングや管理の必要なしにコードを実行できるコンピューティングサービスです。AWS Lambdaがサポートされている言語で記述されたコードを提供している限り、特定のイベントに応じてこれらのコードを実行できます。
Lambda を単体で使ってみる
まずはLambda Functionを「一から作成」します。(言語はpython3.7)。
関数の基本設定でメモリをタイムアウト時間を設定する。
メモリ128mb-10240mb タイムアウト時間最大900秒
関数をテストをするため、テストイベントを設定する。
ログを参照するため、関数コードを設定する(設定したあと、デプロイを忘れないでください)。
テストを実行します。
詳細のログには、モニタリングで、WatchCloudにログを表示することができます。
他のサービスを呼び出してみる
AWS Lambda と Amazon Translate を組み合わせたハンズオンを行います。日本語を英語に翻訳する Lambda Function の作成を通して、AWS Lambda から他の AWS サービスの呼び出します。
関数コードを設定する方は、AWS SDK for Pythonのページで参考することができます。
関数コードを設定する。
IAMロールを設定する。
ポリシーをアタッチする(TranslateFullAccess)。
テストを実行します。
まとめ
今日、私はLambdaの知識を整理し、学びました。
注意点:
関数はAWSサービスおよびリソースにアクセスする許可を必要する時、AWS Lambda 実行ロールを設定することが必要です。(今回はTranslateFullAccess)
設定されていない場合、関数のテストは失敗になります。