EC2インスタンス購入オプション
EC2インスタンス購入オプション

EC2の料金タイプ EC2インスタンスの料金タイプは以下の3種類がある。 No 料金タイプ 特徴 1 オンデマンドインスタンス 起動するインスタンスに対して、使用時間に基づき秒単位で従量課金される。 2 リザーブドインス... » read more

EC2自動復旧Auto Recover紹介
EC2自動復旧Auto Recover紹介

Auto Recoverとは CloudWatchアラームのアクションの一つとして設定するもので、物理ホストに障害があった場合に仮想マシンをマイグレーションしてくれるものです。 詳細は下記をご覧ください。 https:/... » read more

EBS 新しいボリュームタイプ io2 登場
EBS 新しいボリュームタイプ io2 登場

AWS のAmazon EBS に新しいボリュームタイプ io2 が登場しました!io1と比較して設計上の耐久性が100倍に、1GiB毎に設定できるIOPSが10倍になって、お値段はio1と同じ。機能はio1と同じですが... » read more

自宅でAWS認定資格をオンライン受験してみた(クラウド プラクティショナー)
自宅でAWS認定資格をオンライン受験してみた(クラウド プラクティショナー)

Training and Certification AWS 認定がオンラインで受験可能になりました。AWS APNティアにアップグレードする必須条件として、規定数量のAWS基本認定取得者(クラウド プラクティショナー)が必要になります、現在は新型コロナウイルスが大流行で、テストセンターに試験を参加するは嫌だ。。

Amazon SNSとAmazon SESの違い
Amazon SNSとAmazon SESの違い

「Amazon SNSとAmazon SESの違いがよくわらん 」という方は多いと思います。 この前の文章でも記述することがありますが、メールサーバーとしてEC2を直接利用できないです。 詳細は下記をご参照ください。

EBSボリュームとパーティションについて
EBSボリュームとパーティションについて

最近、EBSの構成とOSのパーティションを悩んでいます。 「汎用SSD(gp2)EBSはボリュームのサイズを大きくするとIOPSも大きくなる」のことを聞いたことがあるでしょうか? 複数のパーティションが一つ大きいボリュームにするIOPS増やすように考えしています。。。

Windows でAmazon RDS for PostgreSQLに接続する
Windows でAmazon RDS for PostgreSQLに接続する

開発現場でGUIを利用しDBを接続する場合が多いが、RDSは外から接続できないような構成となります。今回はRDS上に構築したPostgreSQLデータベースへGUIクライアントのpgAdmin4で踏み台経由で接続する方法を説明します。(イメージは下図のとおりです。)